このクルーズを選んだ理由
当初、11/17フォートローデータル発のロイヤルカリビアンのアドベンチャー・オブ・ザ・シーズを予約してありましたが旅行代理店からオーシャニアクルーズが同時期に半額で募集しているとの連絡がありましたので、90日以上前で予約変更可能とのことで急遽予約を変更しました。また併せて航空便の予約も変更しました
mr. bergian_beer さんの6回目の乗船記
2019年11月29日 投稿
2019年11月16日
8日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
マイアミ(フロリダ州)
Miami (Florida)
コスタ・マヤ
Costa Maya
ハーベスト・ケイ
Harvest Caye (NCL private island, Belize)
ロアタン島
Roatan Island (Mahogany Bay-Coxen Hole, Honduras)
コスメル
Cozumel
マイアミ(フロリダ州)
Miami (Florida)
寄港地
アメリカ
—
寄港地
メキシコ
—
寄港地
ベリーズ
—
寄港地
ホンジュラス
—
当初、11/17フォートローデータル発のロイヤルカリビアンのアドベンチャー・オブ・ザ・シーズを予約してありましたが旅行代理店からオーシャニアクルーズが同時期に半額で募集しているとの連絡がありましたので、90日以上前で予約変更可能とのことで急遽予約を変更しました。また併せて航空便の予約も変更しました
4つあるレストランの中でポログリル、トスカーナグリルとグランドダイニングはそれぞれ1回ずつダイニングとして利用し、その他の朝昼夕はbuffeスタイルのテラスカフェで食事しました。それぞれの食事はみんな美味しいもので。テラスカフェでは各レストランのメニューの一部が日替わりで提供されていたので、フリースタイルの船とはいえ、3つのレストランにはそれなりのドレスコードがあり、同様のものが気楽に食べられるのでもっぱらテラスカフェを利用しました。ただしBuffeとはいえ、自分でとるのではなくすべてオーダーです.指先で指示するだけではなく、やはり会話が必要で食材を知っておく必要がありました。 いずれにしてもグルメシップの評判にあたわず、ほとんどの料理が美しいものでした
スタッフはフレンドリーで結構片言の日本語で話かけてくれるスタッフがいました。 またエンターテイメントスタッフに一人だけ日本の方がいて、その方とは時々話をして、わからないことを教えていただきました また今回は誕生日クルーズでしたが、誕生日には客室に風船やタオルアートのケーキがおくサプライズをしてありました
バルコニー付き客室でしたが、部屋の広さはそれ程ではないものの内装はよかったです。 バルコニーの椅子も座りやすく、クッションも用意されていました。また公開中にbあるコニーの清掃がはいったのはびっくりしましたが、これも快適な環境を作るためと思うと素晴らしいサービスです
4万トンクラスの船ですので、ステージのある劇場ではなくラウンジで毎晩ショーが開催されているだけではなくセミナーとかウエルカム、フェアウエルパーティも開催されました。 ラウンジなので、テーブルが多く配置されており飲みながら楽しむことができました
アメリカ
クルーズについてはほとんど利用していますが、事前のレストラン、エクスカーションの予約を手配に便宜を図ったいただきました
今回は子供連れが客がなかったし、子供遊ぶ設備もないので、静かな大人のクルーズです
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