このクルーズを選んだ理由
ラグジャリーの飛鳥Ⅱは既に乗船していて、その下のランクのプレミアム船に相当する本ダイヤモンド・プリンセスに乗ってその違いを体感したかった。

mr. capt_jima さんの3回目の乗船記
2019年10月28日 投稿
2019年9月18日
6日間
夫婦・カップル
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
釜山
Busan (Pusan, South Korea)
清水(静岡)
Shimizu (Shizuoka, Japan)
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
—
寄港地
韓国
—
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
ラグジャリーの飛鳥Ⅱは既に乗船していて、その下のランクのプレミアム船に相当する本ダイヤモンド・プリンセスに乗ってその違いを体感したかった。
ほぼ満足した。食事は待たずに運ばれ、ウエイターの対応も良く、食事も良かった。
外国籍船でありながら、船内でも各所に日本人スタッフが配置され、日本語でもほとんど応対できるのは感心した。
シャワースペースが余りに小さいのには少し閉口したが、他はさほど気になる所はなかった。
乗客も2700名と多いメリットを生かして、船内施設もいろいろと充実していて、シアターも大きく、毎日どこかで何かのイベントをやっているのは評価できる。
日本
韓国
釜山は何十回と行っている所であり、自身で久しぶりに釜山タワーや国際市場へ行っただけである。シャトルバスの本数はかなりの頻度で出ていたので、大満足であった。
日本
格安/迅速ではあったが、本船パンフレットは2人に対して、一冊しか配布されなかったのが不満であった。
ラグジャリーの飛鳥Ⅱと比べると、一泊料金は半額以下であるにも関わらず、接客サービスや食事の質もそれ程遜色なく、船内イベントは飛鳥Ⅱを凌駕する部分もあって、日本語もどこでも通じるので、初めて豪華客船に乗る若いカップル等には、一押しの船だと思う。
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