このクルーズを選んだ理由
「新造船の日本発着クルーズ」であることと、2019年GW中に乗船できるというスケジュール的な理由から選びました。

ms. catheco さんの8回目の乗船記

2019年5月31日 投稿
2019年4月29日
8日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
東京
Tokyo
鹿児島
Kagoshima
基隆 / 台北
Keelung (Taipei, Taiwan)
東京
Tokyo
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
台湾
—
寄港地
日本
—
「新造船の日本発着クルーズ」であることと、2019年GW中に乗船できるというスケジュール的な理由から選びました。
ブッフェレストランの料理数がとても少なく、また同じようなものが出ていることが多く残念でした。メインレストランでは美味しかったものも多かったのですが、サービスが遅く食事時間が長くなってしまい夜のイベントに出れなかった日もありました。どちらも味が薄く、塩胡椒は必須でした。
新しい船で新しいスタッフのようでしたが自分たちの時間軸で動いているようで、「ホスピタリティー」ということからは程遠いという印象でした。
バルコニー付客室でしたが概ね満足でした。シャワーブースがカーテンではなくシースルーカプセルになっていて浴室が水浸しになる心配はありませんでした。
クルーズ中天候が悪いこともあったので、利用できない施設もありましたが楽しめる施設も多くよかったと思います。ただ、有料利用が多いのは残念。
日本
指宿に行く予定で電車のチケットも取っていましたが、下船するのに時間がかかりすぎて結局は行くことができませんでした。予定を変更して桜島フェリーで桜島へ行きました。
台湾
JTBメディアリーディングのチャータークルーズでした。チャータークルーズなのに乗船スタッフが少な過ぎです。もっと多く乗船して乗船客のケアがあることを期待していました。 事前に乗船の集合時間が変更になりましたが、郵便でのお知らせで見逃すところでした。通販の旅行会社でも大切なことは直接連絡すべきなのでは?と最初から不安な点が多かったです。
オススメは、子供さんの遊び場は沢山あり、船自体がカジュアルなのでファミリー向きだと思いました。またコスタクルーズの「ノリ」が好きな方は毎晩楽しいのではないでしょうか?
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