このクルーズを選んだ理由
ディズニークルーズ好きの友人に誘われて、初めてのクルーズ体験。 元々ディズニー好きなので、興味があった
mr. cruisefanjp さんの1回目の乗船記

2018年6月16日 投稿
2000年9月30日
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
Port Canaveral (Orlando, Florida)
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
Philipsburg (St Maarten Island, Dutch Antilles)
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
Saint Thomas Island (Charlotte Amalie, USVI)
キャスタウェイ・ケイ
Castaway Cay (Disney private island, Bahamas)
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
Port Canaveral (Orlando, Florida)
寄港地
アメリカ
—
寄港地
オランダ
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寄港地
アメリカ
—
寄港地
バハマ
—
ディズニークルーズ好きの友人に誘われて、初めてのクルーズ体験。 元々ディズニー好きなので、興味があった
ローテーションダイニングなので、毎日食べる場所が違い、飽きることがなく楽しめる。 ウェイターも一緒に動くので、好みをいちいち言わなくても伝わっているので便利。 子ども連れが多いが、うるさかった印象はない。 アニメーターズパレットが気に入った。 いつキャラクター(着ぐるみ)が来るかわからないので、落ち着いて食べられない点もある。 20歳以上限定の有料レストラン「palo」。まだネット化されていなくて予約が大変だった。ゲストリレーションに並ばないといけない。もちろん長蛇の列。 ポップコーン、ポテチなどのスナック菓子がいつもあり、子供に大人気。
キャビンアテンダントはジャマイカ人。いつも歌を歌っている陽気な女性で、よく話す人だった。 当時はルームサービスは無料。 バフェには、船室持ち帰り用のトレーがあり便利。
船尾よりの視界不良バルコニー。5138号室 バルコニーが壁に囲まれていて、丸窓から海が見えるタイプ。 でも、バルコニーで食事ができるぐらいの広さがあり、コスパがいいと思う。
キャラクター(着ぐるみ)が、船内あっちこっちに出没するので、ファンは忙しい。 ディズニーランドとは比べ物にならないぐらい、シャッターチャンスが多い。 セイルアウェイの盛り上がりが凄い。 セルフランドリーがある。クォーターしか使えないので、両替必須。 洗剤も有料。いつも混んでいる。乾燥機の排熱が悪く、部屋が激暑い。 プールは3つに分かれてる。大人専用は落ち着ける。 船内ショップは、限定商品がずらりと並び、ディズニーファンはお金がいくらあっても足りません。
アメリカ
オランダ
アメリカ
友人と船のビーチツアーに参加
バハマ
ビーチがファミリービーチ、大人ビーチ、子どもビーチと別れていた。 ファミリービーチは一番広いけど、混雑している。当時はアトラクションは何もなかった。(今はいろいろできている) 大人ビーチは無人島を思わせるほどガラガラ。餌付けされていないので、魚がいないのでシュノーケルはつまらなかった。シュノーケル・ライフベストは無料。 海は遠浅で綺麗
ディズニーファンなら、一度は乗っておくべきでしょう。 今は価格が高くなりましたが、このころはそうでもなかったです。
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