このクルーズを選んだ理由
永年勤続休暇(10日間)と結婚15thが重なった年なので、一度乗船してみたかった憧れのDisney Cruise Line。どせなら年越しをDCLで迎えよう!と12/30~7泊東カリブ海コースを選択。

ms. donakichi さんの1回目の乗船記

2018年6月30日 投稿
2010年12月30日
8日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
Port Canaveral (Orlando, Florida)
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
Philipsburg (St Maarten Island, Dutch Antilles)
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
Saint Thomas Island (Charlotte Amalie, USVI)
キャスタウェイ・ケイ
Castaway Cay (Disney private island, Bahamas)
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
Port Canaveral (Orlando, Florida)
寄港地
アメリカ
—
寄港地
オランダ
—
寄港地
アメリカ
—
寄港地
バハマ
—
永年勤続休暇(10日間)と結婚15thが重なった年なので、一度乗船してみたかった憧れのDisney Cruise Line。どせなら年越しをDCLで迎えよう!と12/30~7泊東カリブ海コースを選択。
夕飯は17:45~のメインシーティング。※セカンドシーティング20:30~ よく分からなくてメインシーティングにしてしまったけど、17:45~の夕食は大人には早過ぎかな。 DCLはローテーションダイニングというシステムで、テーブルメイトという同じメンバーでの食事になります。今回のテーブルメイトは全員アメリカ人。片言英語で乗り切りました。 「Beach Blanket Buffet」のランチにカニ&寿司&お味噌汁と和食がありましたが味は…。 Pirates Nightの夕食は全員バンダナを巻いてお食事。 担当のサーバーさんがバンダナを巻いてくれました。 21:45~の「Pirates IN Caribbean Deck Party」の後には、夜食もあります。 「アニメーターズパレット」デザート前にソーサラーミッキーが登場♪ メニューの絵や壁の絵が変わったりします。 下船前日の夕食は、サーバー全員が国旗を持って1周するショータイムがありました。 ※最終日の夕食時にチップを渡します。 下船日の朝食は、前日の夕食と同じレストランです。 航路によっては時計を1時間早めたり遅くしたりしないといけないのが分からなくて PALOの「Champagne Brunch」の予約時間を過ぎてから気が付き慌てたけど、通してくれました。 PALOとは、@$15のチャージか掛かる大人専用のレストランで「Champagne Brunch」「High Tea」「Dinner」があり「High Tea」は7日以上のクルーズに設定されています。※要予約。 キャラクターブレックファストは洋上日のみ開催。
次回のクルーズを船内予約すると10%OFF&$100.00・$200.00のオンボードクレジット付き。 予約時に日本人で英語が出来ないと分かると何処かに電話をしてショップで働いている日本人キャストがヘルプに来てくれました。 1年後のクルーズなのに空室が少ないのにはびっくり。 下船前日 荷物に着けるキャラクターのタグと前払いしているチップと封筒が部屋に届きます。 ※20:30~22:30迄に部屋の前に出して置くと明日ポートカナベラルターミナルに運んでくれるので、必要最小限の荷物を残してパッキング。
Deluxe Oceanview Stateroom with Verandah。 揺れの少ない中央付近の部屋なのでそんなに揺れませんでした。
Boat Drill(避難訓練)の後にデッキ9で「ADVENTURES AWAY」 がありいよいよ出航です! New Year Hat & Hornは「Michael Harrison SHOW」の出口で配ってました。 カチューシャは、WDWではないのでDCLだけ? 「Countdown to 2011 New Year's Eve extravaganza」は、花火も打ちあがりデッキ9で大盛り上がりです。 下船前日の「‘Til We Meet Again」は、グリの後にお別れです。
アメリカ
DCL前にWDWに滞在していたのでホテルからのDCLバスは、ポートカナベラルターミナルに14:00頃到着なので乗船前のグリはなかったです。
オランダ
セント・マーチ ンは「スピード2」でクルーズ船が港に乗り上げて停まったシーンの舞台。 飛行機の超低空飛行が見れる世界一危険な「マホビーチ」までのタクシー料金は2人だと定額の$18.00。 マホビーチまではタクシーで20分程で到着です。 航空機のジェット噴流は大変危険で死をもたらす場合があると注意書きの「危険」看板が設置されています。 実際、死亡事故もあるので絶対に離陸時の飛行機の後ろには立ってはいけません。
アメリカ
「SKYRIDE」(往復@21.00)に乗車して山頂から停泊しているワンダー号を一望できます。 「Kmart」がありますが狭くて商品も少なかったです。
バハマ
水温は低く寒かったです。 海底ミニーは割と直ぐに見つける事が出来ますが、海底ミッキーはライフセ-バーによると深い所にいるので、泳げない人はやめた方がいいと忠告されました。 「POST OFFICE」からは、はがきを出せますが約1ヶ月経って届きました。気長に待ちましょう。
Disney Cruise Lineは高額だと諦めていましたが、7泊で@約$3,100.00は円高(80円前半)もあり、お得感がありました。1回の乗船ではやり残した感が沢山あって次も!というDisney Magicに掛かります(笑)Disney Magicに掛かりたい方お勧めです。 英語が不安でも、日本人キャストが居るので心強いです。
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