このクルーズを選んだ理由
日程と航路。入港や出港の様が好きなので、終日航海日のないクルーズを選びました。

ms. flyandcruise さんの2回目の乗船記
2019年2月24日 投稿
2018年4月8日
8日間
友人
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ヴェネツィア
Venice
ブリンディジ
Brindisi
カタコロン(オリンピア)
Katakolon (Olympia, Greece)
サントリーニ島
Santorini Island
ピレウス(アテネ)
Piraeus (Athens, Greece)
ケルキラ島(コルフ島)
Corfu Island
コトル
Kotor
ヴェネツィア
Venice
寄港地
イタリア
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寄港地
イタリア
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寄港地
ギリシャ
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寄港地
ギリシャ
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日程と航路。入港や出港の様が好きなので、終日航海日のないクルーズを選びました。
お味はふつう。種類も多く飽きることはない。ただし、有料の寿司レストランはひどかった。新鮮とは言い難く、カジュアル船の日本食はもう2度と食べないようにしようと思った。
カジュアル船なのでもう少しクルーとの触れ合いがあってもいいのではないかと思った。 レストランなどで、上長に叱られるクルーを見かけることがあって、あれは休暇中のこちらとしてはあまりみたくない光景。日本人クルーとは私がクルーズ中にお会いしたのは数回だけだが、寄港地の話などで盛り上がり、キャプテンとの写真撮影の時にも、親切に案内をしていただいた。ただ、他の日本人客は毎日レセプションで、通訳をお願いしていたので、1人しかいないのに大変だと思った。
部屋は広かった。消耗品を持ってきてくれるように頼んだが、忘れられていて、日本人スタッフの方にお願いするまで届かなかったし、その際に、日本人に言いつけただろうと逆に文句を言われ、驚いた。
色々なイベントがあり、見て回るのに退屈はしなかったが、結局どれも参加することはなく見物しただけ。日本人にはもう少し、じっくりと取り汲むような体験教室があったほうがありがたい。
イタリア
他にもたくさんのクルーズ船が停泊しているので、その見学をしたり、古い町並みを楽しんだ
イタリア
ギリシャ
ギリシャ
天気も良くて素晴らしい景色を堪能したが、ツアーグループの人を待つ時間など無駄な時間が少しもったいなかった。でもどんなに急いでもテンダーボートでの移動なので、結局船のエクスカーションでOKだったと思う。
ギリシャ
ギリシャ
旧市街地での散策は楽しかったので、エクスカーションでなくても自分でバスで言っても良かったかも。
モンテネグロ
食事の時に日本人同士の席になるのは、やめてほしいと思う。
クルーズを何回か経験されて、二度目の地中海など、リピーターさんにおすすめ。
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