このクルーズを選んだ理由
帆船とエーゲ海に憧れていました。

ms. fwk さんの3回目の乗船記
2018年6月13日 投稿
2006年4月30日
7日間
夫婦・カップル
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ピレウス(アテネ)
Piraeus (Athens, Greece)
デロス島
Delos Island
ミコノス島
Mykonos Island
サントリーニ島
Santorini Island
ボドルム
Bodrum
シフノス島
Sifnos Island
ピレウス(アテネ)
Piraeus (Athens, Greece)
寄港地
ギリシャ
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寄港地
ギリシャ
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寄港地
ギリシャ
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寄港地
ギリシャ
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帆船とエーゲ海に憧れていました。
遠い昔でよく覚えていませんが、料理はよかったと思います。 ただ、二人掛けのテーブルはなく大テーブルでネイティたちと食事するのは窮屈でした。
毎回寄港地からの出航時、儀式的に「1492コロンブス」の音楽が流れしずしずと船が出る様子やロープで帆を揚げる作業を見るのは感動的でした。 本来なら帆を全部張った状態をボートから撮影することができたりマストのぼりがあったりするようですが、天候、波の状態が悪くかなわず残念。
ギリシャ
初めてのアテネだったので乗船前に3泊。子供のころ読んだシュリーマンの話で見たかったミケーネの黄金のマスクを考古学博物館で見て、アクロポリスに行き、その後スニオン岬へ。 後は、日曜日、次の日はメーデーで、英兵交代を見て食事したくらいになりました。
ギリシャ
ギリシャ
ギリシャ
ギリシャ
クルーザーやボートを持っている人、本当に船が好きな人が参加していました。 憧れて乗ったものの、5月のエーゲ海は風が強く揺れやすく、船に弱い私にはきつくて・・ダウンしていました。船に弱い人は時期や場所を選ぶ必要があるでしょう。
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