このクルーズを選んだ理由
エーゲ海・アドリア海の王道コースだったため、VCE発着を楽しみに申し込みを検討していました。 11月のオフシーズンに入り、価格も非常にお手頃になっていたため、今回参加を決めました。

ms. ilovecruise さんの4回目の乗船記
2019年12月10日 投稿
2019年11月24日
8日間
一人旅
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
トリエステ
Trieste
バーリ
Bari
カタコロン(オリンピア)
Katakolon (Olympia, Greece)
サントリーニ島
Santorini Island
ピレウス(アテネ)
Piraeus (Athens, Greece)
ケルキラ島(コルフ島)
Corfu Island
コトル
Kotor
トリエステ
Trieste
寄港地
イタリア
—
寄港地
イタリア
—
寄港地
ギリシャ
—
寄港地
ギリシャ
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エーゲ海・アドリア海の王道コースだったため、VCE発着を楽しみに申し込みを検討していました。 11月のオフシーズンに入り、価格も非常にお手頃になっていたため、今回参加を決めました。
ビュッフェスタイルレストランのピザは常に作り立て、焼き立てが提供されており、日本人にはサイズは大きめですが、とてもおいしかったです。 メインダイニングもLUNCHのパスタはゆで加減もアルデンテ気味で非常においしかったです。
レセプションスタッフに不慣れな方が数人おり、案内が人によって違うことが数回ありました。 それ以外のキャビンスチュワート、レストランスタッフは非常愛想も良く、とても素敵な時間を過ごすことが出来ました。
時期も時期だったため、非常に船の揺れが感じられました。 それに伴い、CBNの軋む音が非常に気になりました,,,,。
船内施設はどこもきれいに清掃されていて、とても満足しました。 船内アクティビティは全てENG表記で行われていて、日本人のお客様には少し満足度が下がってしまう気がしました。
とてもスムーズでした。
クルーズ3,4回目の方にお勧めです。 やはり地中海と比べると、船の揺れが気になることが多かったため、初めての方だと、揺れが不快感に感じてしまうと思います,,,,。
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