このクルーズを選んだ理由
両親を連れてのクルーズは初めてで、参加しやすくお手頃の料金設定であった日本発着コースを選びました。

ms. ilovecruise さんの3回目の乗船記
2019年12月15日 投稿
2019年9月14日
7日間
家族
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
酒田(山形)
Sakata (Yamagata)
金沢
Kanazawa
釜山
Busan (Pusan, South Korea)
鹿児島
Kagoshima
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
韓国
—
両親を連れてのクルーズは初めてで、参加しやすくお手頃の料金設定であった日本発着コースを選びました。
初めてのクルーズだった両親の口にも合う味付けでした。 また、有料レストランのブッチャーズカットのお料理は非常においしく、お手頃価格でした! あのサービス、アジを日本国内で受けようと思うと倍以上の両きっは必要となると思います。
船側より両親へ日頃の感謝を込めてのお祝いををDNGにて行ってもらいました。 ケーキは非常に大きく、その場で食べきることができませんでしたが、その日ショーを見た後にCBNへ戻ると、ケーキが届いておりました。 そのサービスの迅速さにとても感謝を覚えました。 また、朝の非常に混み合うビュッフェの中、毎度乗船しているため、顔なじみのMAINダイニングでのウェイターが私たちを見つけ、一緒にテーブルを探してくれ、空いている席を確保してくれたりと、とても親切に対応して頂きました。
今回は両親と隣室での旅行だったため、SGL利用でしたが、ベッドもDBLベッドでとても広く使えました。 残念な点は以前乗船した時と異なり、CBNにティッシュペーパーが無くなったことです,,,,。 変わりにトイレットペーパーか持参のポケットティッシュを使用するしかなく、残念に思いました。
天候に恵まれ、ジャグジーをはじめとし、プールも使用できました! とても楽しく過ごせました。
日本
大黒ふ頭へ直接、随分早めにタクシーにて向かいましたが、到着時は下船した中国人客でごった返していました,,,。 大さん橋からの無料シャトルが出発し始めると大黒ふ頭での待機ベンチが満席となりますので、早目に乗船し、LUNCHを船でお召し上がりになりたい方は、タクシーで大黒ふ頭へ向かい、C/I番号札Aを入手することが必要だと思います。
日本
下船後炎天下で体感温度32,3度の中、シャトルバスを待ち、外で料金を現金で徴収する仕組みでした。 欧米人や中国人の割り込みが多く、なかなか列が進まない上、現金での料金支払いの為、外国人観光客のお支払いにはとても時間がかかっていましたが、支払い場所は1か所でした。コントロールは金沢市側にあるのか、MSCは全く関係していないようでした,,,,。 事前に乗船人数や、到着時間が明確なのですから、もっと事前準備、整理の必要があると感じました。 また、帰りのJR金沢駅からのシャトルバスもものすごい数の方たちが並んでおり、1時間近く待ちました,,,,,。
韓国
情勢不安等もあったため、下船予定はございませんでしたが、天気も良く、シャトルバスの待機列もほとんどなかったため、シャトルバスにて釜山タワーの訪れました。 シャトルバスの下車バスはDFS前となっており、何も計画していなかった私たちには便利でしたが、その後、市内観光をしたい方には非常に急な坂道が市内との間にあるため、スニーカー必須、体力消耗は覚悟しておかれた方が良いかと思います。
日本
厳島神社+温泉+夕食付のコースで約12,000円/PPでしたが、非常にコスパが悪かったです。 厳島神社は初めての訪問でしたし、御朱印、お土産の時間も設けてもらい満足でしたが、 その後の温泉+夕食にて訪れたのは宿泊は中国人、韓国人しかいないホテルでした,,,,。 温大浴場等、温泉は綺麗に管理されており、良かったのですが、夕食が最悪でした,,,,。 お刺身(マグロ赤身+烏賊)はいつから冷凍していたのかと疑うような新鮮味が無く、そのほかの料理はお茶漬け、冷凍パスタ、キムチしかありませんでした。 目玉で大きく広告が出ているステーキ、お寿司は全て有料メニューでした,,,。 結局食べるものが全くなく、帰船後、ブッチャーズにて再度夕ご飯を頂きました,,,,。
全て直接ご予約させていただきましたが、最後までCBNの位置を機にかけていただき、大変感謝しております。 ビュッフェレストランの真下の下でしたが、騒音等も全くなく、CBNを出てすぐのデッキにある外階段にて行くことができ、とても便利でした! ありがとうございます。
日本発着とは言え、9月中旬の日本はまだまだ猛暑が続くため、ご高齢の方には体力的に厳しいと思います。 寄港地的な問題もありますが、港から歩いて行ける繁華街等が全くなく、全てバスやタクシーでの移動が必要となる寄港地ばかりでした。
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