このクルーズを選んだ理由
カンボジアに行ける珍しい旅程だったから

ms. julie さんの16回目の乗船記

2020年1月9日 投稿
2019年12月30日
8日間
家族
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
シンガポール
Singapore
シアヌークビル
Sihanoukville
レムチャバン港
Laem Chabang (Bangkok, Thailand)
レムチャバン港
Laem Chabang (Bangkok, Thailand)
サムイ島
Koh Samui Island
シンガポール
Singapore
寄港地
シンガポール
—
寄港地
カンボジア
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寄港地
タイ
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寄港地
タイ
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カンボジアに行ける珍しい旅程だったから
ビュッフェはほぼ毎日同じメニュー(昼も夜も肉はハンバーグ等)で少々ガッカリ。でもホンモノのイタリアチーズが何種類も食べ放題だったのは嬉しかった。メインダイニングはアジア料理の日のお味はイマイチだったがイタリアンは美味しかった。
エンターテイメント部門のアニメーションチームのメンバーが盛り上げて楽しませてくれた。
内側がいっぱいだったので窓付海側を選択。 内側に比べて広かったので快適だった。
いつもの定番以外のパーティもあって楽しかった
シンガポール
カンボジア
開発途上で道路もボコボコで土埃が酷かった。バスのツアーに参加したのでましだったが、トゥクトゥクツアーはマスク無しではとてもじゃないが参加出来ない印象。 中華マネーによるホテルやカジノの施設が多数建設中だった。
タイ
10時間でUS$90のカーチャーターを事前手配 バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。 2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。
タイ
9:30-15:30までの6時間で3000バーツ(1台)チャーターを事前に手配で大正解。快適なトヨタ車でマイペースで観光し、シーフードの美味しいレストランにも寄れた。回った先々でコスタツアーに出会したのでずっとお得にまわれた。
メールへの定型回答は必要十分な情報が漏れなく記載されているのでかなり安心できる。 乗船券等の送付もビニールのコスタタグに入れた状態までしてあったり、乗船券へに記入例や、ターミナルへのアクセスも大変丁寧な案内があるので安心でした。 「とても満足」と回答出来なかったのは、カンボジアのビザに関する案内がチグハグで困惑する事があったため。
シンガポール発クルーズのメジャーはペナン島、ランカウイ、プーケット、KLの西側だが東側にも行ってみたい人向け。RCIはアメリカ船で中華系が多かったが、Costaは圧倒的に欧州人が多かったのでアジアクルーズなのに欧州クルーズの様だったため、イタリアの雰囲気が好きな方向け。日本人はスタッフはおろか客も僅かしか乗船していないのでそれが楽しみたい方向け。
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