このクルーズを選んだ理由
中東クルーズでオマーンに行く航路があったからの

ms. julie さんの24回目の乗船記

2025年1月7日 投稿
2024年12月28日
8日間
家族
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ドバイ
Dubai (Port Rashid, UAE)
ドバイ
Dubai (Port Rashid, UAE)
ドバイ
Dubai (Port Rashid, UAE)
マスカット
Muscat
ドーハ
Doha
アブダビ
Abu Dhabi
ドバイ
Dubai (Port Rashid, UAE)
寄港地
アラブ首長国連邦
—
寄港地
アラブ首長国連邦
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寄港地
アラブ首長国連邦
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寄港地
オマーン
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中東クルーズでオマーンに行く航路があったからの
地中海クルーズより質が低く感じた。 前半は全般的にかなり薄味だった。 フルーツがメロンとスイカがメインでたまにオレンジがあったが小さくて質が悪かった。バナナもほとんど見なかったがあってもまだ青くて硬そうなものしかなかった。
メインダイニングのスタッフが少ないと感じた。1人でドリンクもフードの注文も配膳給仕を全てやっていたのでとにかく着席してから注文を取ってもらうのにも時間がかかったし、バターを持ってくるのにも何十分も待つ必要があった。
内側なので狭いが清掃は行き届いている。シャワーブースもクリア扉があり水漏れもない。シャワーホースは可動式につき使いやすい。冷蔵庫や湯沸かしポットがないのはかなり残念だった。
有料のレストランが多い。ショーが2種類あるが時間が重なっており、メインダイニングの食事の時間の関係で片方しか生では見られなかった。部屋のTVで録画が観れるが....。 シアターもコロッセオともう1つあるがいずれも狭い。全員が見ることを想定していないと思われる。 大きな船であるためある程度やむを得ないのか限界を感じた。
アラブ首長国連邦
オマーン
マスカットから内陸に170km離れた古いニズワという街で要塞を見学した。ホテルでのランチビュッフェも込みだった。1台のバスの前半分にイタリア語ガイドグループ、後部半分に英語ガイドグループに分かれて説明があった。自力で行くにはかなり遠かったので船会社主催にして正解だった。
カタール
ルサイル競技場→カタラ文化村→カルファ国際競技場→トーチタワー→カタール国立博物館→ワールドカップアイランドビューポイント→大統領宮殿(ラクダの大群)→帰船
アラブ首長国連邦
大統領宮殿兼官邸カスルアルワタン→マリーナモール→ルーブルアブダビ→帰船 ドバイ乗船2日目にヴェルトラのオリエントツアーよりアブダビ日帰りツアーに参加しグランドモスクとヘリテージ村の見学を済ませておいた。 合わせてルーブルアブダビとフェラーリワールドに立ち寄って記念写真とショップで買い物もしていたがルーブルアブダビにはゆっくり再訪するつもりだったため。
船会社のEUサイトから直接個人で手配 オーバーナイト初日の乗船時間やその後出かけられるのこと、下船日に荷物を預けて23時まで出かけて夕食ビュッフェまでいただけることを先に知りたかった。
中東をさくっと安く効率的に観光したい人向け。ホテルに泊まるより3食ついているのでかなりお得。 ドバイで外食は1人1食AED50=2000円以上は当たり前だったので。
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