このクルーズを選んだ理由
前の分と続けてロングクルーズにできたので 長く楽しめると思いきめた。 石垣島も一回、行ってみたかったので。
mr. kingpano さんの13回目の乗船記
2019年6月24日 投稿
2017年11月10日
10日間
家族
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
那覇(沖縄)
Naha (Okinawa Island, Japan)
石垣島
Ishigaki Island
花蓮市
Hualien
基隆 / 台北
Keelung (Taipei, Taiwan)
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
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寄港地
日本
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寄港地
日本
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寄港地
台湾
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前の分と続けてロングクルーズにできたので 長く楽しめると思いきめた。 石垣島も一回、行ってみたかったので。
連続乗船でも飽きることなく楽しめるとおもう。 特に日本回りは朝に納豆が出るので うれしい。
続けての乗船で 部屋の移動が必要だったが クローゼットのものは そのまま、運んでもらえて楽だった。 顔見知りのスタッフもおおく、くつろげる環境でなのできにいっている。
14階のフロアーにしてみたが 前なので なかなか波をくだいてゆれることがおおかった。 部屋自体は いつも通りだったが、食事に行くのにプールサイドが 朝は濡れているので 足元が 滑りやすいので、きをつけるひつようがあった。 上の階だから良いというようなことは 特段、なかったとおもう。
スタッフが少ないなったように思えたが相変わらず頑張っているので 良いと思う。 ショーに出るエンターテイナーも 知っている人が 重なるようになってきて、いつもの楽しみでもあったりする。 バンドなども当たりはずれがあるが 良い時はひいきで通うこともあるが 気にいりのバンドが変わってしまったり、契約で動いていくので 何かしらの変化は いつも感じている。
日本
桜木町からみなとみらい地区を回ってみた。 東京に住んでいても横浜にはなかなかいく機会がないので、 この乗り換えの習慣の観光で 結構歩き回れる。
日本
何時もの沖縄だが 散歩状態で回っている。馴染みの店ができてきたが 意外となくなったりすることも会って心配でみにいくこともある。
日本
竹富島二フェリーで行き、牛車に乗って回ってきた。 よく見る写真のような石垣島の家々の景色を見て楽しみ、あとは 湊に帰るまで 島内の星砂の浜などをたずねた。
台湾
自分で あるきまわり、 山のほうや、市場などをまわった。 花蓮もクルーズはたびたびつくが 結構行くところが あって 興味深い。 海岸の浜辺にそった、散歩道は 船がよく見えてなかなかいい写真スポットだった。 歩いて回るとそう、沢山はいけないのでまだ 行くところはありそうだ。
台湾
連続乗船が スムースにでき、部屋も希望通りに取れた。 港湾税のかからないお得なところが気に入っている。
短い航路だが 台湾などに多く寄港するので、 台湾に港から行ってみたい人は 良いと思う。
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