このクルーズを選んだ理由
2回ダイヤモンドプリンセスに乗船したので 別のものをと思って選んだ。 カジュアルとプレミアムカジュアルの違いなど知らないころで 驚くことが多かった。
mr. kingpano さんの3回目の乗船記
2019年6月15日 投稿
2015年5月6日
8日間
家族
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
東京
Tokyo
神戸
Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)
那覇(沖縄)
Naha (Okinawa Island, Japan)
基隆 / 台北
Keelung (Taipei, Taiwan)
神戸
Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)
東京
Tokyo
寄港地
日本
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寄港地
日本
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寄港地
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寄港地
日本
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2回ダイヤモンドプリンセスに乗船したので 別のものをと思って選んだ。 カジュアルとプレミアムカジュアルの違いなど知らないころで 驚くことが多かった。
プリンセスが比較対象だったので 不満がつのった。 朝食のビュッフェなどとても混んでいて 席を探すのに3周しても足りないくらいだった。 内容も 貧相だし、 添乗員がレストランで 騒いでいて 不快であった。 何よりメニューに 有料のものがあったので 驚いた。のちにカジュアルでは普通のことと知ったが。 デイナー後のコーヒー、紅茶も有料で驚いた。
ウェイターや部屋係は ふつうだったがいずれにしても忙しく 印象が残らないほど。 催しをするスタッフの感じが悪く、とんでもない 宴会芸のふざけたゲームで くだらないひどい行為を 強いられたので とても気分を害した。 客をばかにしているとしか思えない行為である。
大きい船なのに客室を詰め込んであるので せまい。 だが まあ使い勝手は考えられているとは思う。毎日おいてくれるタオル動物がかわいらしかった。
とにかく、大きい船に客室が多いうえにプロムナードという ものもあり パブリックスペースがすくない。 寄港するときは良いが 終日航海日では いる場所がなく大変だった。 ダンスフロアーなどもなく、プロムナードおどっている人たちがいたが足に悪そうだ。 フォーマルナイトでイブニングドレスを着た女性でもちょっと居場所がなく ファミレスのようなカフェのプラスティックの椅子で 過ごしていたりしているのも見かけた。 サーフィンちゃ壁登りは興味がないし、たのしみにしていた アイススケートは 某大手旅行会社の客のみレッスンを受けられて普通の客には 溶かしたといって 使わせてくれなかったので、がっかりだった。 アイスショーにしても 客席が少なくみえるところはわずかでほとんど見えない。 大きいシアターだけは広いので 大型のショーもみることができた。 普段の遊びやラインダンスなどもする場所がなくて プールサイドで 落ち着かない。 スタバなども入っているが有料。
日本
日本
日本
台湾
船が大きいので とてもはずれの辺鄙なところに停泊。 シャトル🚌は有料だったので 自分で 外に出たが 野犬のいるような あまり感じのよくない地域で 他の外国の乗客と一緒に道を探した。 人気のない道や 長くて真っ暗なトンネルなどをくぐり、郊外の歩道のない、街をぬけねばならず、自分の位置もよくわからないし、雨が降って歩きにくく車どおりが激しくて危ないので、ほとんど 基隆の街というところで 撤退を決め、船に帰るバスが 気の毒に思ってのせてくれた。 地元の方が親切で ありがたかった。
手配に問題はなくいけた。
にぎやかな 宴会状態のことが好きで サーフィンなどをしたリ、設備を楽しめる方にはお勧めである。 大人が静かにできる環境はないと思うし、有料のものが多いので 結局は コストパフォーマンスが悪いかもしれない。レストランもファミレスとおもえば 納得できるが 豪華客船の豪華という意味にもいろいろあるとおもわざるをえない。 自分としては この会社は 合わないと認識した。 海外の客から聞いたが 日本人が多くて unconfotableかもしれないですけどいいですかといわれたそうだ。日本人としては客でなく船の質が unconfotable でした。自分に合う船を見つけるのには 経験が必要と思った。
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