このクルーズを選んだ理由
2回目のクルーズは 秋に行こうと思い、リーズナブルプライスを ネットサイトで見つけることができて それがうまく機能するかどうかも確かめたくて 予約してみた。
mr. kingpano さんの2回目の乗船記
2019年6月15日 投稿
2014年9月9日
10日間
夫婦・カップル
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
釧路
Kushiro
コルサコフ(サハリン島)
Korsakov (Sakhalin Island, Russia)
小樽
Otaru
函館
Hakodate
青森
Aomori
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
ロシア
—
寄港地
日本
—
2回目のクルーズは 秋に行こうと思い、リーズナブルプライスを ネットサイトで見つけることができて それがうまく機能するかどうかも確かめたくて 予約してみた。
4月と同じ船なので 同じに満足。 レストランの質も高く、東京都内の下手なホテルのレストランよりおいしいものが出る気がする。
なれた仕事ぶりで安心して サービスを受けられた。
インサイドが落ち着くし ほとんど部屋にいないので十分かと思う。 クローゼットが広くて使いよい部屋である。
相変わらずの多くの催しで忙しく過ごした。 コーラスなどをほかの乗客としたり、トリビアなどでも親交を深めるのに役に立つと思う。 外国人客の英語の聞き取りが難しく勉強の必要性を痛感する。
日本
日本
船から歩ける範囲で回ってみた。 コンビニなどが ないので、 やはり地方は大変なのという印象をうける。 人が少ないのでコンビニなどがないのかもしれない。 あるける範囲で 神社やなどが在るので、 地図は持った方が良いと思う。
ロシア
ロシアは 船の観光に参加しないと 上陸できないので参加した。 船も着岸できないので テンダーボートによる上陸だ。ついたところは廃車などが積んである小さい桟橋のようなところでそれでも待合い用のテントは張ってあった。 そこから観光バスで 街へでて 名所をまわり、公会堂のステージで 民族舞踊などのショーを観覧し、続いた部屋で、地元の人の出す店で買い物ができ、そのあと街で 自由散策ができた。 買い物のばしょは日本円やドルが使えたので 子供たちの手作り品を購入した。 街のほうはコルサコフのショッピングモールといった小さい店が集まったたてものや 八百屋などいろいろな店があったが、もちろん、英語も通じないし、ルーブルしか使えないので 何も買えないし、見るだけだった。 揚げたてのおいしそうなピロシキが買えなかったことは残念である。 オーストラリア人が あんな退屈なところには生まれて初めて行ったなどとこぼしていた。
日本
繁華な通りまで 少し時間はかかるが 歩いて移動できるし、にぎやかな ところで 何でもあった。 人が多いので 飲食店などは 混雑している。 途中の川にサケが上がってきているのが見られた。
日本
函館では 街までシャトルバスで移動。 市場などを見て回ったり、街の中を散策した。 JRの駅前にバスがつくので そこからの移動もべんりである。 お土産なども 構内に店があるので いろいろなものがみられる。
日本
青森の街までのシャトルを利用し、そこからバスで 三内丸山遺跡を みにいった。 駅からちょっと時間はかかるが停泊時間が長い時は 訪ねることができる。 広いところを歩くし、野外なので、天気が悪いときはおすすめしない。 レストランなどもあり、休憩もできる。
はじめてこのサイトの業者を使ってみたが トラブルなくできてよかった。 だが、プリンセスとホーランドに関しては日本人は 日本で 購入してほしいらしく このころは このオーストラリアの業者しか 使えなかった。 そこも さいきん(2019)は 家族がオーストラリアに住んでいるので その住所を使っている。 アメリカンの業者は 最近 サーチャージと称して100$位上乗せすれば 購入できるようになった。いずれにしても 港湾税などが 別に取られないので 得とおもう。
北回りの日本周遊のなかなかたのしい。 東北や北海道の街を短時間で訪問できる。 コルサコフは おまけのようなものだが 町おこしになっていたらいいかもしれない。
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