このクルーズを選んだ理由
2年ぶり3回目のダイヤモンド・プリンセンス 船は、のんびりできて良いですね。

mr. kingyo さんの9回目の乗船記

2018年12月22日 投稿
2018年11月15日
9日間
夫婦・カップル
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
大阪
Osaka
那覇(沖縄)
Naha (Okinawa Island, Japan)
基隆 / 台北
Keelung (Taipei, Taiwan)
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
名古屋
Nagoya
大阪
Osaka
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
台湾
—
寄港地
日本
—
2年ぶり3回目のダイヤモンド・プリンセンス 船は、のんびりできて良いですね。
夕食は5時半からでしたので、アフタヌーンティーを控えめにしなければ、夕食が食べれなくなります。 2年前に比べると、日本料理のメニューが増えていました。指定されたレストランでの夕食は、2年前より少し質が落ちた感じがしました。 しかし美味しかったですよ
ブッフェレストランにて、無料のレモネード、1杯づつ手作りで美味しかった。
一日に2回タオルなど交換してくれました。
家内はフラダンス、私はエッグ・ドロップ・チャレンジに参加しました。 今回はウクレレのレッスンが無かったのが残念でした。 今回は台湾から乗船された中国の方も多く、満員のため夜2回行われるショーも早めに行かなければ席が取れませんでした。
日本
台湾
本来は、基隆からバスで台北に行き、地下鉄(MRT)に乗り換えて北投温泉へ行く予定でしたが、 体調に不安があるため、港から徒歩10分くらいの基隆夜市のみ行ってきました。
日本
日本
クルーズ・プラネットは、2015年5月の西地中海クルーズから今回で6回目の利用です。 HIS系列のクルーズ部門だけにクルーズの経験の豊富で、良く社員教育がなされていると感じました。 毎回、ネットで申し込み、営業所には行ったことがありませんが、メールや電話の対応も良く、旅行申込書を送付すれば、着後すぐ申込書の受け取りの連絡があり、旅行代金を振り込むと直ぐ、受領確認の連絡がありました。 最終書類も2週間前くらいには送られて、クルーズ・チケット、荷物タグ、ネックストラップや最終確認クルーズガイドなど、大変気持ちの良いクルーズができています。
今回、大阪港で下船時にスーツケースが壊れているのが判明しました。 その場で船会社(カーニバル・ジャパン)に申告し、手荷物損傷報告書を作ってもらいました。 修理見積では、23000円と言うことでしたが、修理はしなくて新しく代替品を購入し、その代金を船会社に賠償してもらうことになりました。 もしその場で判らず、自宅に帰ってからでは船会社に請求することもできないでしょう。 海外旅行保険にも携行品損害の保険が付保されていますが、今回は未加入で自動付帯のカードの保険だけでした。 日本発着の外国のクルーズ船の場合は必ず1ヶ所、外国に寄りますので海外旅行保険の対象になります。 しかしカード付帯の保険の場合は、出国及び帰国がパスポートの印で確認できますが、厳密に言うなら、日本出国日、前日の午前0時から日本入国日、翌日の午後12時までの間が保険期間となります。 従って、スーツケースが壊れたのが、11月23日の下船日とすると、保険対象外となります。 携行品だけではなく、病気や怪我も保険対象外となる日がでてきます。 海外のクルーズでは、問題はありませんが、日本発着のクルーズでは注意が必要です。 このような仕組みは今回、初めて知りましたので、次回からは旅行社の勧める、海外旅行保険に加入しようと考えております。
ダイヤモンドプリンスで台湾に旅した時、カラオケ大会があり毎日チャンピオンが決まり、最終日にチャンピオン大会が中央ステージで開催され、見事3位に入賞しました。非日常の世界はとても楽しいですね!q(”0”)p

チャンピオン大会で3位ですか。 素晴らしいですね。 「クルーズ・プラネット」で初夢フェア2019が開催されています。 お得なクルーズもあるようなので、来年またダイヤモンド・プリンセスに乗船する予定です。
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