このクルーズを選んだ理由
プリンスエドワード島初寄港だったため。 予約後にクルーズ社からマーベルデーアットシーも加わると連絡がありました。

ms. kontan さんの10回目の乗船記

2019年2月26日 投稿
2017年10月21日
8日間
家族
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
New York (Cape Liberty NYC)
シャーロットタウン(プリンス・エドワード島)
Charlottetown( Prince Edward Island )
シドニー(ノバスコシア州)
Sydney (Nova Scotia, Canada)
ハリファックス(ノバスコシア州)
Halifax (Nova Scotia, Canada)
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
New York (Cape Liberty NYC)
寄港地
アメリカ
—
寄港地
カナダ
—
寄港地
カナダ
—
寄港地
カナダ
—
プリンスエドワード島初寄港だったため。 予約後にクルーズ社からマーベルデーアットシーも加わると連絡がありました。
マーベルデーアットシーのディナーはマーベル仕様のメニューになっていました。 マーベルコミック仕様のメニュー表で英語のみ。 インターナショナルメニュー表はないとのこと。 始まって2回目だったので現在は用意されているかとは思います。
マーベルデーアットシーの時のキャラクターグリーティングは人気で結構ラインカットが多く並べず。。。ということが続き、エンターテイメントチームのキャストががっかりしないで!シドニー寄港の日にもマーベルのキャラクターグリーティングあるからね😉と教えてくれました。
もともと予約していた部屋と同じカテゴリーでアサインされました。
マーベルデーアットシーが始まって2回目のクルーズだったので、マーベル愛に溢れているゲストが多かったです。マーベルなんて見たことなかった私は事前にDlifeを見て、飛行機でマーベル作品鑑賞しかしていませんでしたが充分に楽しめました。
アメリカ
カナダ
赤毛のアン(アンオブグリーンゲーブル)とロブスターですね。 プリンスエドワード島はポテトも有名で、美味しかったです。
カナダ
晴れていればカーボットトレイルのツアーに参加したかったのですが、生憎売り切れとのことでボードウォークと街散策をしました。
カナダ
船内予約の引き続きでした。 全額支払い後に、アメリカの友人からIGTが出ていてお安くなっているよと連絡が。 急いでミッキーネットに現在の予約をキャンセルしてIGTで再予約を依頼しました。 差額分をクルーズ社から返金対応となりました。 また乗船前のショアエクスカーションをクルーズ社と直接やりとりをして予約し担当者から支払いは旅行会社からと言われ、ミッキーネットに引き続きと支払いをお願いしたところ、その日では開催がありませんとの返答だった。 クルーズ社担当者とのメールを転送したところ予約部門が違うので先程の回答だったとのこと。 無事に支払いを完了。 英語が出来ない人だとそのままミッキーネット経由からの予約なのでそう言う点では残念かな。 海外ディズニー専門日本語対応のエージェントとして売っているのでもう少し頑張って欲しいですね。
マーベルデーアットシーを体験してみたい方向け。 今現在、ディズニークルーズでプリンスエドワード島寄港のクルーズはありません。
まだコメントは投稿されていません。
コメントの投稿にはログインが必要です。