このクルーズを選んだ理由
同船の横浜~香港を先に確保して居り、更にシンガポールまで延長したもの。 キャビンの部屋替えは貴重な体験です。

mr. kushiro さんの12回目の乗船記

2019年6月29日 投稿
2014年3月29日
8日間
夫婦・カップル
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
香港
Hong Kong
ハロン湾
Halong Bay
チャンマイ(フエ)
Chan May (Hue, Vietnam)
シンガポール
Singapore
シンガポール
Singapore
寄港地
中国
—
寄港地
ベトナム
—
寄港地
ベトナム
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寄港地
シンガポール
—
同船の横浜~香港を先に確保して居り、更にシンガポールまで延長したもの。 キャビンの部屋替えは貴重な体験です。
横浜~香港と同じ
横浜~香港と同じ
横浜~香港と同じ
横浜~香港と同じ
ベトナム
体調を崩していたので、ハロン湾巡りには参加できなかった。テンダーボートで対岸を往復するに留まった。 物乞いの多いのには驚いた。観光を基軸に経済基盤が整備されて行くのだと思います。
ベトナム
フエはダナンと同じようにベトナム戦争を介して覚えた地名です。 港には何もなかったが、ベトナム戦争時に作られた埠頭を活用しているのであろうか?
シンガポール
ほぼ整ったマリーナベイサンズの施設を見る事が出来た。新しい施設だからと言って、両替には留意する事。シンガポールドルの中にマレシーア紙幣が入り込む事があります。以前のハーバーフロントの方が信用できます。
シンガポールからの帰り便はシンガポール航空の子会社スクート航空を選んで貰った。桃園空港経由となるが、片道便のみの場合は有効である。重量制限についてもあまり気にする事はなかった。
横浜~香港 と同じ
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