このクルーズを選んだ理由
この年(2014年)はプリンセスが2隻のクルーザーを投入した年です。結局の所、プリンセスクルーズの小樽発着はこの年だけで終わりました。貴重な体験であったと思っています。

mr. kushiro さんの13回目の乗船記

2020年1月4日 投稿
2014年8月30日
8日間
夫婦・カップル
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
小樽
Otaru
函館
Hakodate
室蘭
Muroran
釧路
Kushiro
網走
Abashiri
コルサコフ(サハリン島)
Korsakov (Sakhalin Island, Russia)
小樽
Otaru
寄港地
日本
—
寄港地
日本
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寄港地
日本
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寄港地
日本
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この年(2014年)はプリンセスが2隻のクルーザーを投入した年です。結局の所、プリンセスクルーズの小樽発着はこの年だけで終わりました。貴重な体験であったと思っています。
食事そのものは可もなく不可もなしであったと記憶しています。ウェイターはフィリッピンの方でしたが、日本語が堪能、よく努力されていると思います。
クルーの大半の方が日本語が話せた。現在(2020年)では当たり前の事であるが、当時はプリンセスクルーズがトップを走っていたと言えます。
連日のショアエクスカーションに疲れ、船の施設は余り気にならなかった。
日本
日本
日本
日本
日本
ロシア
小樽発着の北海道一周クルーズは北海道を知る上で、意義ある企画であった。特に、国後島と択捉島との海峡を越え、知床半島に向かったのは意義あるものであった。 2014年の一年だけで終わったのは残念でした。
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