このクルーズを選んだ理由
前回の南アジア周りと続けて乗船するのに、良いと思いました。 石垣島は初めてでしたし。
ms. madamcurious さんの13回目の乗船記

2018年12月22日 投稿
2017年11月10日
10日間
家族
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
那覇(沖縄)
Naha (Okinawa Island, Japan)
石垣島
Ishigaki Island
花蓮市
Hualien
基隆 / 台北
Keelung (Taipei, Taiwan)
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
台湾
—
前回の南アジア周りと続けて乗船するのに、良いと思いました。 石垣島は初めてでしたし。
何時もの おいしいお食事に オペレーションの良いサービス。 にほんじん向けに 食事の盛り付けが 少なくなったきがしました。 バフェで スムージーなどが出て そちらは内容がレベルアップ。
スタッフにうかがったら特別な訓練などないそうで みんなが自分で かんがえてお客のために酔うようにするそうです。それでこの スムースなサービスかと思うと感心です。
なれているので使いやすいですが、シャワーの水止めが低いので 揺れるときは心配です。 ベッドがいつも良くて よく休めます。
スタッフが 頑張っていました。 催しもいつもたくさんあるし、ショウもいつも素敵です。 船自体は リニューアルから年数を重ねて ちょっと汚れてきますが 常に手入れをしているので いつも、きれいですね。
日本
今回は のり続けなので 移行の時間に横浜を 歩き回りました。 一日あるし、ゆっくりいろいろ、まわれます。 食事は 船でできますし、荷物も部屋替わりでも運んでもらえるので 気楽です。
日本
沖縄は 回数を重ねたら 気に入りのおみせができて そこを目指しました。 歩くと中も数年前は 何もなかったのに店ができてくるので、楽しいです。
日本
石垣はテンダー上陸で あとは 港に観光会社が 待ってるという情報があったので おりてそこで 牛車に乗るツアーにたのむと場所まで 港から送り迎えしてもらえます。 歩いて回ることもできますが 結構、登りもあるし、暑いので 大変です。
台湾
今までは エクスカーションに乗っていたので 今度は 自分で じっくり歩いて回りました。 市場や 旧日本領時代の建物なども 地図をもらったのと 下調べとで 十分まわれます。 停泊場所から出るのも少し歩くので、 シャトルを使うと街へは連れて行ってくれます。
台湾
もう街のすぐそばに着岸しますので、歩いて、地元の街をまわりました。 珍しいお店などはみられて たのしいです。 迷路のように、入り組んだところもありますので 船への帰り道は確認しながら行くとよいと思います。
家格もリーズナブル、部屋もこちらは希望で14階が取れて満族です。 オンボードクレジットもつきましたし。
ちょっと、南を訪ねたいときは 良いと思います。 ショートですけど、雰囲気は ぐっと旅した感じになれます。
まだ写真が投稿されていません。
まだコメントは投稿されていません。
コメントの投稿にはログインが必要です。