カーニバル・クルーズ・ライン · カーニバル・グローリー

5 Night Canada/New England (New York Roundtrip)

ms. merko さんの4回目の乗船記

ms. merko
ms. merko

2018年5月29日 投稿

00

出航日

2010年6月14日

日程

6日間

同行者

家族

客室

バルコニー

4.3

総合評価

食事

4.0

サービス

4.0

客室

4.0

船内施設

4.0

航程と寄港地

この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。

寄港地リスト

  1. 1

    ケープ・リバティ(ニューヨーク)

    New York (Cape Liberty NYC)

  2. 2

    セントジョン(ニューブランズウィック州)

    Saint John (New Brunswick, Canada)

  3. 3

    ハリファックス(ノバスコシア州)

    Halifax (Nova Scotia, Canada)

  4. 4

    ケープ・リバティ(ニューヨーク)

    New York (Cape Liberty NYC)

1

寄港地

アメリカ

2

寄港地

カナダ

3

寄港地

カナダ

5

寄港地

アメリカ

乗船記

このクルーズを選んだ理由

当時バラバラに住んでいた家族がアメリカ中東部、中西部、横浜から集まって乗るのに、ニューヨークが最も魅力的だったため。

食事

4.0

24時間どこかで何かがいただけます。 とはいえ、船での一番の楽しみは、毎晩おしゃれをしてのフルコースディナーでしょう。メニュー選びに迷ったら、アペタイザーばかりにデザート、とか、フルコースに加えてデザートは2品とか、どんなリクエストにも答えてくれます。

客室

4.0

明るい基調のインテリアのお部屋。夏場のクルーズで、デッキが混んでいる時には、部屋のベッドでくつろぐことも多かったです。ティーンエイジャーとはいえ、子供がいたのでハウスキーパーが部屋のバスタオルで毎晩動物を作ってくれて、夕食後に部屋に戻る楽しみでもありました。

船内施設

4.0

シアターでは毎晩違ったタイプのショーが楽しめます。乗客のタレントショーも楽しいです。 写真ブースはいろんな背景で上手にとってくれます。フォーマルはもちろん、日中もやっているので、娘たちとカジュアルな写真も撮ってもらい、いい記念になりました。 クルーズ初体験だった母も楽しかったようで、この後友人と何回かアメリカ発のクルーズ旅に出かけていました。

寄港地での体験

ケープ・リバティ(ニューヨーク)

アメリカ

5.0

マンハッタンの真ん中からの乗船なので、マンハッタンで行きたいところにはどこにでも行けます。 逆に、出港時に船から眺めるマンハッタンはとても魅力的です。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど

セントジョン(ニューブランズウィック州)

カナダ

4.0

楽しい像のある広場は、フォトスポットです。一休みしながら、写真撮影の楽しい場所でした。 シティマーケットという大きな市場にはいろんな食品があって、眺めて歩くのも楽しかったです。

観光:自分で移動手段:徒歩

ハリファックス(ノバスコシア州)

カナダ

5.0

こぢんまりとしたきれいな港町で、徒歩で散策。映画『ハナミズキ』にも出てくる街なので、ご覧になってからいくとより楽しいと思います。港では、絵本に出てくるような可愛いお顔のタグボートが走っていました。6月半ばでしたが、小雨が降ったりの天気で、肌寒かったです。

観光:自分で

おすすめの方

マンハッタンの景色を船から眺めながら、人種のるつぼであるアメリカニューヨークを感じたい方。

フォトギャラリー

まだ写真が投稿されていません。

コメント

まだコメントは投稿されていません。

コメントを投稿する

コメントの投稿にはログインが必要です。