このクルーズを選んだ理由
日本で製造された、ダイヤモンド・プリンセスに乗船する事と、今まで、世界各地へ行きましたが、 ロシアへは行ったことがないので、ぜひ一度行ってみようと、思った。
mr. mollyx さんの4回目の乗船記
2018年6月7日 投稿
2017年9月5日
9日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
釧路
Kushiro
コルサコフ(サハリン島)
Korsakov (Sakhalin Island, Russia)
小樽
Otaru
函館
Hakodate
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
ロシア
—
寄港地
日本
—
日本で製造された、ダイヤモンド・プリンセスに乗船する事と、今まで、世界各地へ行きましたが、 ロシアへは行ったことがないので、ぜひ一度行ってみようと、思った。
日本をメインに回っている船ですので、夕食は、日本人向けの料理もあり、コースが良い 朝、昼のビッフェは、ソバ、うどんも有り、飽きる事は無い。 ただし、アルコールの日本酒が高い(後でわかった事ですが!!)
日本人のスタッフも多く、特に問題は無い
いつも、バルコニー付の部屋を使用します。 部屋の温調も問題なく出来る。 外出した後で、部屋に戻る才、同じドアなので、自分の部屋を見つけるのが、大変なので、 私は、いつも、ドアの所に、磁石で付く何かのデザインものを持って行く。すぐ、自分の部屋を見つけるのが、簡単で便利ですので、おすすめです。
日本発の場合、有料の温泉(?)があり、日本人としては、ありがたいです。入浴時間は、予約制ですので、混む事は無く、非常に爽快です。船の左右にあり、日毎に男女が入れ替わります。 中には、専用ジャグジー(水着着用)あり、ドライ、ミストサウナもあります。 1回15$ですが、5回で60$の回数券があり、これを申しこみました。 毎晩、行われている劇場でのショー、フラッシュをたかなければ、撮影はOK,動画NGです。
日本
日本
ロシア
船会社のエスクカーションでないと、ロシア入国ビザが必要で、ユジノサハリンクスへのバスでの エスクカーションに参加しました。聖ニコライ教会、栄光の広場、サハリン郷土資料館を回りました。 サハリンの半分は、もともと日本の領土だった過去があったので、残念ながら、華やかさは無く、観光向きでは、無かったと思いました。 なを、港は小さいので、船は、接岸できないため、沖合に停泊して、テンダー・ボートを使用して、上陸します。
日本
小樽には、以前に観光したことがあるので、今回は、電車で札幌へ行き、観光をしました。 羊ヶ丘展望台、札幌時計台、さっぽろTV塔、大道り公園と回りました。 偶々、日曜日だったので、札幌地下鉄1日乗車券(ドニチカ 520円)を使用して、有効に回りました。その後、小樽に戻り、日帰り温泉に入り、船に戻りました。
日本
函館は、昼頃、入港でしたので、急いで朝市へ行き、海鮮丼を食べ、その後、湯の川温泉へ行き、のんびりと、入浴。前回は、函館山に上ったのですが、明るい時間でしたので、今回は、時間もあったので、夜の函館山周遊券(バス案内書にあった)でバスで山頂、ケーブルで途中まで、バスで函館駅へ 便利でした。(逆コースも可能)ただし、山頂、ケーブルは、中国人だらけ
クルージングの最大のメリットは、荷物の開け閉めが必要無いことと、自由に、自分達のペースで旅行が出来る事です。夕食以外は、自由な時間に、量が食べれるので、太りすぎに注意。 この船は、国籍は、イギリスですが、経営はアメリカですので、コインランドリーがあり、洗濯物の心配をしなくて良い事です。(今までの経験では、ヨーロッパの船はコインランドリーがないみたい) 又、大浴場がありますので、風呂好きな日本人には、最高です。 今回は、船の大浴場:6回、上陸した時の日帰り温泉:2回
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