このクルーズを選んだ理由
GW10連休中に行けて、予算内だったので。

ms. naocchi さんの1回目の乗船記
2019年5月31日 投稿
2019年4月28日
夫婦・カップル
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
東京
Tokyo
神戸
Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)
釜山
Busan (Pusan, South Korea)
細島(宮崎)
Hososhima (Miyazaki)
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
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寄港地
日本
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寄港地
韓国
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寄港地
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GW10連休中に行けて、予算内だったので。
有料レストランが何故か中止になり、毎日同じ場所で食べるのは飽きてしまった。
注文したものが来ない、遅い。 手を挙げてもなかなかオーダーに来てくれない。 イベントスタッフは頑張って盛り上げてくれて、色々楽しめました。
収納も多く、部屋も窮屈さを感じませんでした。シャワー水量、ドライヤーの風も満足です。
他の船のように映画館が欲しかった。 スパは高額であきらめました。 カラオケの音がたびたび飛んでいて歌いづらそうでした。 内装はどこも高級感があって良かった。
日本
雨だったので移動が大変でしたが、小さな街なので時間的には充分でした。南京町まで無料のシャトルバスが出ていました。
韓国
甘川文化村はインスタ映えスポットで観光客も多かったです。移動は最初の最寄り駅までは電車でしたが、タクシーも安いので多用しました。両替は船のフロントで一万円分ウォンに替え、二人でちょうど良かったです。
日本
レンタカーを手配して高千穂峡に行きました。長崎が抜港になった分、滞在長かったけど、最初の予定では時間足りなかったと思います。港から駅まで無料のシャトルバスがあって良かったです。
どこもキャンセル待ちの中、向こうから連絡をくださいました。
カジュアル船なので、にぎやかな雰囲気が好きな人、気楽に楽しみたい人にオススメです。
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