プリンセス・クルーズ · ダイヤモンド・プリンセス

9 nights / 10 days, round-trip Ryukyu Islands & Taiwan

ms. rokko さんの8回目の乗船記

20

出航日

2017年5月27日

日程

10日間

同行者

家族

客室

バルコニー

4.3

総合評価

食事

5.0

サービス

4.0

客室

5.0

船内施設

4.0

航程と寄港地

この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。

寄港地リスト

  1. 1

    神戸

    Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)

  2. 2

    石垣島

    Ishigaki Island

  3. 3

    花蓮市

    Hualien

  4. 4

    高雄市、台中市

    Kaohsiung (Taichung, Taiwan)

  5. 5

    基隆 / 台北

    Keelung (Taipei, Taiwan)

  6. 6

    那覇(沖縄)

    Naha (Okinawa Island, Japan)

  7. 7

    神戸

    Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)

1

寄港地

日本

4

寄港地

日本

5

寄港地

台湾

6

寄港地

台湾

乗船記

このクルーズを選んだ理由

台湾へいきたいとの夫の希望で いくつか検討していたら ダイヤモンドプリンセスが値下がりしたので決定。 内側で予約していたが、2日前にバルコニーへアップグレードされていた。ラッキー 家族3人で行く予定だったが 母を追加し4人で。

食事

5.0

ダイニングの食事は 年々 日本人に合うような味付けになってきている。量も少な目になってきている。食べやすい。ロブスターも小さくなっているのは残念かな。エスカルゴも裏メニューになってしまった。 アフタヌーンティーのスコーンはお気に入りだが クロティドクリームはなくなってしまってた… 昨年まではコーヒーカードで何杯でも普通のコーヒーや紅茶が無料だったのに 今年から1杯迄になってしまっていた 朝食に和食があるのも嬉しい。

サービス

4.0

エンタのスタッフはみな陽気で明るくてフレンドリー。イベントも日本語があるので助かる。 スケジュールがどうも1stの夕食時間に合わせているようで 2ndだと 見れない映画とかがあって残念。

客室

5.0

内側がバルコニーにアップグレードされたのだから 文句なんてなし。 タオルアートがなかったのは寂しかった。 アロハデッキだったので 船尾のお気に入りのプールにすぐに行けて満足。

船内施設

4.0

イベントは豊富で楽しめる。 図書館が小さくてパソコンルームと一緒なのが落ち着かない。 オープンスペースのトイレが3日目くらいから使用できない個室続出。 部屋のモニターで見れる映画も多い。 船内Wi-Fiで連絡が取れて イベントスケジュールもチェックできるのでとても良い便利。

寄港地での体験

神戸

日本

3.0

往復 電車で。 ポートライナー降りればすぐなので便利。

観光:観光していない

石垣島

日本

5.0

現地のプライベートツアーの会社に事前に予約。午前中マングローブカヤック 午後から洞窟探検 ¥7500/人 軽食つき 港まで送迎つき

観光:自分で移動手段:その他

花蓮市

台湾

5.0

港に待機していたタクシーと交渉して タロコ渓谷へ NT$3000 +チップ 帰りは市内で降りて 台湾高山茶の買い物と ワンタンのお店へ。 市内から港まではタクシー

観光:自分で

高雄市、台中市

台湾

4.0

電車で観光の予定だったが あまりに暑くて タクシーで蓮池潭へ。そこから徒歩観光。 帰りは高雄駅からタクシーで港まで

観光:自分で

基隆 / 台北

台湾

4.0

30数年ぶりの大雨。悩んだが 行きたかった九分 十分へ。 港近くでタクシーと交渉 半日チャーター NT$3000 大雨のなか九分歩き回り 十分では止み間に天燈あげ

観光:自分で

おすすめの方

台湾3都市と石垣 沖縄まで満喫できる楽しいコースです。台湾は物価も安く 人も親切。基隆は大雨でしたが 台北に行くのも面白そう。ただ どこもコンテナヤードのようなところに着くので 歓迎セレモニーの類いはなし。 日本発着なので値下がりを待って気軽に乗れる。泉の湯があるので スィートに泊まらなくてもお風呂に入れます

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