このクルーズを選んだ理由
長くクルーズに参加できない時期が続く中で、「乗船したい」という気持ちを抑えきれずに乗船です。 神戸から鹿児島への移動型クルーズですが、無寄港でも下船後に観光できますので楽しみも十分ですね。 例によって私のチャンネルで動画を公開しています。ぜひ、下記URLでご覧ください。https://www.youtube.com/playlist?list=PLoQDmKDPqVSmfGpnoK8cl1Aw_was4Aws2

mr. sapaia さんの11回目の乗船記

2022年7月26日 投稿
2022年6月19日
3日間
夫婦・カップル
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
神戸
Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)
鹿児島
Kagoshima
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
長くクルーズに参加できない時期が続く中で、「乗船したい」という気持ちを抑えきれずに乗船です。 神戸から鹿児島への移動型クルーズですが、無寄港でも下船後に観光できますので楽しみも十分ですね。 例によって私のチャンネルで動画を公開しています。ぜひ、下記URLでご覧ください。https://www.youtube.com/playlist?list=PLoQDmKDPqVSmfGpnoK8cl1Aw_was4Aws2
コロナからのクルーズ再開当初(2020年)の試行錯誤の頃に比べ、だいぶ対策が落ち着いてきたように思います。 「アスカバル」の登場でコロナ前に比べてもダイニングの魅力が大きく進化したと感じます。
コロナの制約からか乗客がかなり少ない状態でしたのでスタッフの方々の手厚いサービスを感じました。
今回は一番リーズナブルなお部屋でしたが、十分な広さもあり、特段不満はありません。 飛鳥IIは全てのお部屋にバスタブがついていますが、主にはグランドスパを利用していました。
今回も前回同様終日航海日の設定があり、日中に露天風呂を満喫しました。 飛鳥IIは、ラグジュアリーシップの位置付けですのでプロダクションショーも比較的上品めの雰囲気ですね。 外国船にあるような、ある意味「はっちゃけた」感じが欲しいように思います。
日本
日本
鹿児島シティービュー(観光バス)を利用して仙巌園を訪れました。 仙巌園はあまり観光客が少なく、とても興味深いところでした。 桜島を一望できるスポットもあり、お勧めです。 価格も大変安価で、観光スポットを回りますので西郷隆盛像など、車窓もしっかり楽しめます。 荷物は飛鳥IIの宅配サービスを利用していましたので手軽な状態で観光出来、帰路は飛行機利用でとても楽しかったです。
郵船クルーズにWEBで予約しました。クーポン使用についても簡便で、とても使いやすいです。
飛鳥IIの食事がさらに魅力的になっています。「移動型、終日航海日あり」のクルーズはとても魅力的ですよ。
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