このクルーズを選んだ理由
初代飛鳥には乗船していたものの2006年に飛鳥Ⅱがデビューして以来まだ乗船した事はなく、いつかは飛鳥Ⅱに乗りたいと思っていたので、折角なら加山雄三さんが名誉船長の「若大将クルーズ」が一番良いと思い乗船しました。 かつてはアメリカ育ちのお嬢様「クリスタルハーモニー」が飛鳥のDNAを受け継いで大和撫子・2代目飛鳥として9年経過し、飛鳥Ⅱの熟女ぶりをこの目で確かめる事も今回の楽しみの一つでした。

mr. shibata さんの19回目の乗船記

2018年11月19日 投稿
2015年7月30日
友人
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
初代飛鳥には乗船していたものの2006年に飛鳥Ⅱがデビューして以来まだ乗船した事はなく、いつかは飛鳥Ⅱに乗りたいと思っていたので、折角なら加山雄三さんが名誉船長の「若大将クルーズ」が一番良いと思い乗船しました。 かつてはアメリカ育ちのお嬢様「クリスタルハーモニー」が飛鳥のDNAを受け継いで大和撫子・2代目飛鳥として9年経過し、飛鳥Ⅱの熟女ぶりをこの目で確かめる事も今回の楽しみの一つでした。
さすが日本を代表する客船。和食は特に美味しかった。
「若大将との写真撮影」は加山さんの絵画購入者に限られており、加山雄三ミュージアム関係者も乗船して商魂逞しく企画されていました。
基本的に内側客室はなく一般的な海側客室
加山名誉船長と船上で一緒に過ごしている一体感があり、これぞ若大将クルーズの真骨頂だと感じました。
日本
2泊3日クルーズは無寄港ということなので大島沖辺りで錨を降ろして暫く停泊かと思いきや、相模湾沖を2周した後は加山雄三さんの「光進丸」一番に出てくる歌詞と同じ航路を巡り、大島→利島→式根島→三宅島とジグザグに進み、サービス満点の航路でした。 下船してからは氷川丸の隣の桟橋からシーバスに乗ってみなとみらい経由で横浜駅東口へ。
加山雄三ファンで船旅が好きな方
まだコメントは投稿されていません。
コメントの投稿にはログインが必要です。