このクルーズを選んだ理由
長期休暇が取れて、憧れのカリブへ。
mr. shostako さんの2回目の乗船記
2019年3月30日 投稿
2002年2月3日
15日間
夫婦・カップル
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
長期休暇が取れて、憧れのカリブへ。
まだスペシャルティレストランがないころ。メインダイニングの食事がまずいわけなく、ミートもシーフードも充実していました。特にガラディナーは圧巻で、ロブスターもメニューにありました。ゆったりしたサービスと高級カトラリー、食器を使っての食事は船旅を象徴するものでしたが。
インドネシア人スタッフの笑顔と温かさを感じさせる接待は快適でした。一方、フィリピン人スタッフはこのころから功利的な感じがしました。
コンパクトですが、清潔、機能的で居心地は悪くなかった。アウトサイドキャビンでもバスタブがあるのは有り難かった。
メールをやり取りしての予約でした。面倒で不安もありましたが、昔テレックスでやり取りしたことを思えば、楽でした。
寄港地ごとに旧宗主国の色合いを感じられて興味深いです。ジャマイカはイギリスっぽく固い感じ、ポアンタピートルはフランスらしく小洒落た街並みが可愛いい、アルーバは旧オランダ領でおっとりした感じ。カリブは遠いので、せっかく行くなら長めのクルーズがオススメです。
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