このクルーズを選んだ理由
春のクルーズに行きたくなり、探していたところ1月中旬時点でフラッシュレートで発売されていたから

mr. style_no1 さんの11回目の乗船記
2024年5月8日 投稿
2024年4月7日
10日間
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
東京
Tokyo
基隆 / 台北
Keelung (Taipei, Taiwan)
基隆 / 台北
Keelung (Taipei, Taiwan)
石垣島
Ishigaki Island
那覇(沖縄)
Naha (Okinawa Island, Japan)
東京
Tokyo
寄港地
日本
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寄港地
台湾
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寄港地
台湾
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寄港地
日本
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春のクルーズに行きたくなり、探していたところ1月中旬時点でフラッシュレートで発売されていたから
英国船なので大体想像できる味です。 今回は、ダイニング、ビュッフェではなくそれ以外のパブやカフェでイギリス気分を味わいたかったので重たいディナーを少なめにしました
よかったです。問題ありません 言葉の壁がありあまりコミュニケーションが取れなかったのが残念 英語力のなさを痛感
ドル建て格安で視界不良海側と視界良好海側が同一価格だったのでもちろん視界良好部屋を選択 1F船尾のお部屋でした 2Fのダイニングに近く、フロントもすぐだったので便利でした
ダイヤモンドプリンセスは冷房が効きすぎている感じもあるがこの船は快適でした サウナにも窓があり、大海原が見えてよいです
日本
台湾
花蓮が地震の影響で抜港となり、基隆停泊でした 1日目は、十分でランタンを上げてきました 2日目は、基隆市内を徒歩観光、基隆のモニュメント、基隆タワーに行きました
日本
行き当たりばったりで小浜島へ 小浜島の港で島内観光1時間1000円の看板を見つけ、それに参加して島内をめぐりました
日本
観光というか 牧志の温泉、国際通りの格安ステーキ、どこかのせんべろが目的で街中をうろうろしました 目的はすべて達成です
格安価格でしかもネットだけで完結するので最近よく利用しています
格式張ったラグジュアリー船だと思って足が遠のいているクルーズファンすべて
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