このクルーズを選んだ理由
乗船2ヶ月を切ってのプロモーション価格の魅力

mr. sushi67 さんの3回目の乗船記
2019年5月24日 投稿
2019年5月5日
17日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
青森
Aomori
室蘭
Muroran
コディアック島(アラスカ州)
Kodiak Island (Alaska)
アンカレッジ(アラスカ州)
Anchorage (Fairbanks, Alaska)
ジュノー(アラスカ州)
Juneau (Alaska)
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
Vancouver (BC Canada)
寄港地
日本
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寄港地
日本
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寄港地
日本
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寄港地
アメリカ
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乗船2ヶ月を切ってのプロモーション価格の魅力
17日間あまり変化もなく特に美味しいものでもありません。最初は物珍しさから3食+アフタヌーンティーも頂きましたが、終盤になると食傷気味となっていました
ブリタニア・レストランのウエイター(フィリピンの人が多い)は、英語の話せない日本人に冷たい(扱いが雑)人が多い
部屋の担当デミーさんは1日に3回の食事に行って部屋を空けている時に、ベッドメーキング、部屋掃除をやってくれました
初心者向けに嬉しいダン&アリオナの社交ダンス講習会が毎日のようにあり、楽しく参加できました
日本
船内新聞では街までシャトルバス運行となっていたが、青森中央ふ頭に着いたためか、徒歩でアスパムまで行くことになった。あおもりシャトルdeルートバス”ねぶたん号”を利用し「青森県立美術館」の”あおもり犬”やシャガールのバレエ「アレコ」の舞台背景画4幕全ての展示ホールを中心にみることが出来た。
日本
アメリカ
シャトルバスが行ってくれるビジターセンターから程近い場所にあるバラノフ博物館とロシア正教会くらいです。
アメリカ
朝からけたたましい音の戦闘機の訓練があり、ここアンカレジがアメリカのロシア・中国に対する前線基地となっていることを感じた。シャトルバスが行ってくれるビジターセンターから程近い場所にあるレソリューション・パーク、アイゼンハワ・ステードフッド・モニュメントを巡りグレーシャー・ブリューハウスで地ビールを頂きました。
アメリカ
目玉のメンデンホール氷河観光に行きました。観光ガイドブックの写真に比べると高さが低くなっているように見えたが、まだ見えていた。天気も良く、氷河の青白い様子も見ることが出来た。
カナダ
チケットの手配だけかと思っていたら、下船に際して日本人スタッフが事細かに案内及び空港でのチェックインの手助けと保安検査場までの案内をしてくれました。
社交ダンスの好きな方。毎日のように生バンドの演奏で踊れます
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