このクルーズを選んだ理由
キュナード・ラインでまだ乗っていなかった、QM2に乗りたかった

mr. sushi67 さんの4回目の乗船記
2020年2月25日 投稿
2019年11月26日
13日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
New York (Cape Liberty NYC)
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)
Tortola Island (Road Town, BVI)
ロゾー
Roseau
ブリッジタウン
Bridgetown (Barbados)
カストリーズ(セントルシア)
Castries (St Lucia Island)
バセテール(セントクリストファー島)
Basseterre (St Kitts Island)
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
New York (Cape Liberty NYC)
寄港地
アメリカ
—
寄港地
イギリス
—
寄港地
ドミニカ
—
寄港地
イギリス
—
キュナード・ラインでまだ乗っていなかった、QM2に乗りたかった
フラッグシップという事で期待を寄せていたが、一般的なキュナードの食事であった。12泊もあるので2-3回ロブスターの夕食が出るかと期待したが、1回で終わってしまったのは残念でした。
一般的
2ランクアップグレードしてもらったので、良かったです。
社交ダンスとエアロビクスの教室に参加した。エアロビの教室の準備体操ではイントラが日本人のためか、ラジオ体操第1の英語Ver.で行ったのが印象的だった。
アメリカ
イギリス
ボルタニアガーデンに行った時に、船のエクスカーションで解説を横で聞かせてもらったので、駕籠の鳥の場所が確認できた。
ドミニカ
イギリス
セントルシア
セントクリストファー・ネイビス
名鉄観光のツアー客が私達2人たけでした。その為空港での送迎が上手くできるか非常に心配でした。往路は2人だけなので、高級セダンでホテルまで連れて行ってくれました。しかし、復路の手配書を下船時に渡された時にビックリしました。JFK10:45発のNH009なのに、なんと飛行機の時間を全く関知していないような時間11:00に迎えに来ることになっていたのです。キュナードのデスクがホテル内にあったので急遽対応してもらうことで、何とか07:45に迎えに来てくれることになりましたが、当日迎えが来るまで心配で心配で仕方ありませんでした。
自然が好きな方向けです。
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