このクルーズを選んだ理由
コスタのステータス維持をしなければいけないし、エーゲ海はいずれ行きたいと思っていた

ms. taka さんの8回目の乗船記

2018年12月31日 投稿
2017年4月30日
8日間
夫婦・カップル
スイート
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ヴェネツィア
Venice
バーリ
Bari
ケルキラ島(コルフ島)
Corfu Island
サントリーニ島
Santorini Island
ピレウス(アテネ)
Piraeus (Athens, Greece)
ドゥブロヴニク
Dubrovnik
ヴェネツィア
Venice
寄港地
イタリア
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寄港地
イタリア
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寄港地
ギリシャ
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寄港地
ギリシャ
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コスタのステータス維持をしなければいけないし、エーゲ海はいずれ行きたいと思っていた
スイートは、朝・昼・晩と 総て コスタクラブで ワンランク上の食事が出来る。 食材も良かったが、最上階で、サービスも良かった
スイートは申し分なかった バトラーさんも、その他スタッフの人も 笑顔が絶えない。 日本人コーディネートの人も同乗していて、個人手配でも 問題なし。 団体ツアーの人も、日本人コーディネートの人に相談していたみたい。
サムサラが使えて、リラックスできた
バーなど、ちょっと 飲める施設が 沢山あって困るほど(笑)
イタリア
ヴェネツィアの出港は圧巻! 【ホテル】 個人手配なら、サンタルチア駅付近か、ローマ広場付近だと People Moverというモノレールに乗ってヴェネツィア港からの乗船が楽。 【近隣観光】 ロミオとジュリエットで有名な ベローナも アニメ・ルパン3世で有名な 小国サンマリノ共和国も 小一時間くらいの電車小旅行で行けて便利。
イタリア
2度目のバーリなので、今回は 洞窟で有名なマテーラを選択。 船のエスカーションで向かったが、メルギブソンで有名な坂などは、 next timeと言われたりと 残念な観光だった。
ギリシャ
ギリシャ
夕焼けの瞬間まで、島にいることができなかったが 船から撮影。 イアまで行かなくても、上陸したフィラあたりの散策でのんびりするのもお奨め。 白と青のコントラストが美しい。
ギリシャ
ピレアス港でも、一番奥に着岸。バスや地下鉄で、アテネまで移動。交通機関は、思っていたより 便利だった。 シンタグマなど地下鉄の駅は、一種の博物館の様になっているので 一見の価値ありかな。
クロアチア
シャトルバスで移動。帰船するとき、シャトルバス乗車に 小一時間程並んだ。 港と 旧市街が遠いので すこし不便。 フランシスコ教会の 有名な 【バラのクリーム】は 一日の販売数が限られているので 必要なら早めに行って。
コスタホームページなので、便利。格安で、乗船できる。
エーゲ海は 波が穏やか。その上、9万tクラスの船なら、揺れないのでお奨め。 個人手配なら、ヴェネツィア・サンタルチア駅は 終着駅なので どこに行くにも 意外と便利。

肩肘張らないクルーズが楽しめる。リラックスできる事請け合い!
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