このクルーズを選んだ理由
飛鳥2になって、最初の国内クルーズです。 ワールドから帰ってきて、神戸からのデスティネーションチェンジでした。 昼前出航で、ランチが食べられるのがポイントが高いクルーズでしたよ。、 船友さん何人かと乗船。船内で盛り上がりました。 横浜では、お帰りなさいモードで、お出迎え船など賑やかでした。

mr. yotajii さんの9回目の乗船記

2018年7月25日 投稿
2006年7月15日
2日間
夫婦・カップル
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
神戸
Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
飛鳥2になって、最初の国内クルーズです。 ワールドから帰ってきて、神戸からのデスティネーションチェンジでした。 昼前出航で、ランチが食べられるのがポイントが高いクルーズでしたよ。、 船友さん何人かと乗船。船内で盛り上がりました。 横浜では、お帰りなさいモードで、お出迎え船など賑やかでした。
飛鳥2の食を堪能しました。
文句なし。
一番安いKステートでしたが、いまはこのカテゴリ、売ってないんですよね... 波音がうるさいというクレームがあって、売るのをやめたと聞きました。 コレを売らなくなって、泊単価がまた5千以上上がったんですよね... ぜんぜん普通に過ごせるキャビンなのに...
初代飛鳥とは比べ物になりません。 これが現代クルーズ船の最低限でしょう。
飛鳥2。高いのでなかなか乗れませんけど。 いずれジリ貧で終末を迎えるのだろうなと思っています。 カポタージュに対する激的なブレークスルーでもないと、日本船は厳しいでしょうね...
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