このクルーズを選んだ理由
”もう一度ロマンチカ割”の4万円引きに釣られました...

mr. yotajii さんの38回目の乗船記

2019年1月10日 投稿
2018年11月3日
9日間
夫婦・カップル
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
東京
Tokyo
神戸
Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)
宮崎
Miyazaki
基隆 / 台北
Keelung (Taipei, Taiwan)
宮古島
Miyakojima Island
東京
Tokyo
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
台湾
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”もう一度ロマンチカ割”の4万円引きに釣られました...
前回にもましてひどかったですね。 そもそも1500人を超える乗客に対して全日オープンシッティングとは何事ですか... 呆れてものが言えません、毎夜毎夜レストランは長蛇の列です。 ウェイターも数が足りていない。まったく周っていなかったですね。 味とかの評価以前のレベルですでにアウトでした。
食事と同様で... まったくクルーの数が足りていない印象でしたね。 どのイベントも客が多すぎてまともに周らない...そもそも船のパブリックスペースを考えたら、この数の乗客を捌くのは無理があると思うんですけどね...
前回の部屋よりもまともでした。 この船はアウトサイドが正解なのかも。
前回と同様で、スパ以外はダメダメなのは一緒でしたが... 前回と違うのは、今回のショーを担当してたダンサーチームが素晴らしかったことですね。 頑張ってショースペースの一番前の席を確保して見る価値がありました。 一番前の席を確保するには1時間以上前から席についている必要があります... まぁ、呑み放題が付いていたので、待っている間はひたすら呑んでいられましたけど...
日本
日本
神戸市のシャトルバス利用で元町まで移動できます。 そこからのお薦めは、中突堤の港からでる観光船ですね。 この日は中突堤には飛鳥IIがいました。こういった船を海上から見ることが出来ますし、 四突堤に停泊しているコスタネオロマンチカも海上から見ることが出来ます。 さらに夕刻であれば、夕陽に浮かぶ明石海峡大橋も遠望できますよ。
日本
町が提供する周遊観光バス(有料\500-)があったんですが、これがダメダメで... 観光地で降りたは良いのですが、帰りのバスが満員で乗れないとかっていうトラブルがあったりして... 精神的にとても疲労しました。無料のシャトルバスなら許容できるけど、有料でしたからね... 観光的には良かったので残念でした。 有料周遊観光バスではなく、日向の駅方面へ行く無料シャトルバスの利用が正解だと思います。 日向駅の観光案内所で、周遊観光のタクシーの手配(定額観光)が出来ます。 この周遊観光タクシーの方が、料金は高いですが、時間を有効活用できると思います。
台湾
いつもの悠遊カードを使って台北市内へ。 この日は御馴染みの小龍包屋さんへ行って点心を堪能してから西門方面へ。 これまた御馴染みのパイナップルケーキ屋さんでお土産を確保して帰ってきました。
日本
港が不便。 宮古は船が大きいほうがテンダー上陸になるのでむしろ便利なんですよね。 このサイズの船が着く港は僻地なので。公共交通機関はタクシーのみ。 一応、町が用意するシャトルバス(有料\300-)もありましたが、小さなマイクロバス1台しかなく、とても利用できる代物ではありませんでした。 我が家はそうそうにタクシーを利用して島内のマックスバリューへ移動。 食事とお土産をゲットして帰ってきました。
GSAとはトラブルになりましたが、間に入って良く動いてもらえました。
コスタの日本発着クルーズは客層が変化しつつあります。 どちらかというと船内の雰囲気は日本の旅行社が行う外国船チャータークルーズのような様相を呈しています。 コレは決して喜ばしい傾向とはいえないというのが正直なところ。 日本人の悪いところが散見されるクルーズになっちゃってます。中国人を批判できないですよ。 これは乗客を詰め込みすぎの運用にもすくなからず原因がありますね。 船の魅力で乗るクルーズとは言えないかなぁ... 寄港地というか、コースで選ぶクルーズなのかもしれません。
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