
アジア3ヵ国クルーズ「Super Star Virgo マラッカ海峡を往く9」 いざマラッカの海へ

mr. climber_
プロフィールを見るいやいやこんな大きな船いままで見たことない。78千トン
飛鳥ににほん丸をくっつけた大きさより大きい。圧倒の一言。
東洋一とはこういう事だ、横浜大桟橋一杯で入るか?
マラッカ海峡へ。
ひたすら海を見る。
そう この光景と寂しさ、これこそが船旅の醍醐味、豪華なレストラン・カジノなど
この景色に比べれば、まったくおよばない。
眺める海が限りなく続く、そして今旅立つ、マラッカの海。セントーサが次第に遠くなる。
しかしなんとも船が多い。なんと言う数だ。蜂の巣のような船。
コンテナ、タンカー、異様な光景だ。
波は静か、その暗闇を約7.8万トンのSuper Star Virgoは
静かに、滑るように前に進む。
マレー半島が右に見える、クアラルンプールは夜通過してしまうのか
今回は、Ocean View のCabin窓にオペラグラスセットして、マラッカ
を眺めよう。
2011 スーパースター・ヴァーゴ / アジア3ヵ国クルーズ マラッカ海峡
シリーズページを見るアジア3ヵ国クルーズ「Super Star Virgo マラッカ海峡を往く10」 最初の船のディナー
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コメント
2件楽しそうなクルーズですネ! 所で「馬六甲」ってご存知ですか。 クアラルンプールから車で移動中に見つけた道路案内に書いてありました。 ウマ、ロッコウ? あれは何? 「マラッカ」を漢字で書くと「馬六甲」と書くのだそうです。 驚き、そして、納得しました

東南アジア特にシンガホールやマレーシアは漢字表記多く見受けられ ます、Singaporeは新嘉坡ですし、笑えるものもありますね。 チャイナタウンは牛車水、なんとも不思議です。
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