カナダについた次の日、ノースバンクーバーで初めて食べた超デカイ牡蠣。
塩とレモン、オリーブオイルで頂く。これってはじめての食べ方。
この食べ方いいと思う。
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カナダバンクーバーのグランヒル・アイランドで初めて食べた。
ポットパイを崩すと、中から沢山のアサリにビックリであった。
アツアツだ。
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近郊の街、ステーブストーンの英国風の「Pajo’s」フイッシュアンド チップス。
カナダのバンクーバーは英国調の生活だ、フイッシュアンド チップス。
番号札をもらい揚げたてを頂く。これはサーモンのフイッシュアンド チップス。
Stevestonのフィシャマンズワーフの雲丹
自分でハサミで殻を切り、何もつけず食べた。とにかく雲丹を解体して
実(身)を出し食べるなど人生初めての経験。
実に美味しかった。グレープフルーツより大きな雲丹だ。
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ノースバンクーバーのフェリーターミナル前のマーケットで食べた牡蠣二種類と
トマトチャウダー。
この圧倒されるアサリの身のの多さには本当にびつくりした。
しかし牡蠣はどこで食べても美味しい。
しかしカナダの牡蠣のサイズにはビックリ。
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バンクーバーで宿泊した、ホテルの前の中華の海鮮粥。
ここからは見えないが、中には、海老、イカ、貝、そして白身魚が沢山入っていた。
シュウマイも頼んだが、全部食べられなかった。
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バンクーバーのホテルの近くのすし屋。
海外で寿司たべるとガッカリする事多いが、ここの寿司は美味しかった。
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SINGAPOREのがっかり寿司の話
カナダビクトリアのフィシャマンズワーフで食べた牡蠣とクラムチャウダー。
アザラシがいて、水を掛けられながら美味しくいただく。
景色もきれいなところだった。
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ビクトリア寄港ま船のディナーはサーモングリル。
とにかくでかいサーモン、ステーキ並みの大きさでした。
鮭だけで腹脹れる。
船初日の夕食はアルバータ牛のステーキであった。
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まさにタイトル通りの旅となったカナダ。
魚も肉も日本の何分の一の値段。
魚大国だ。
結局カナダだけで、牡蠣三回、クラムチャウダー三回。
さらにアメリカで牡蠣とクラムチャウダーは続く。
しかし雲丹を桟橋で、自分で解体し食べたのはいい体験。
本当にグルメ旅いい旅と思う。
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