知床半島に、接近：北海道一周サンプリンセスライブ27
2014年9月3日 10:53
mr. climber_
プロフィールを見る 知床クルーズの日もこの快晴
日本のアラスカ、知床半島に、船は接近。
これからは、双眼鏡が、活躍。
日本のアラスカ、知床半島に、船は接近。
これからは、双眼鏡が、活躍。
なんと、知床に行くのに、北方領土の間を船は行く。
日本船には、決して出来ないことだ。
下の画像は、国後島。
大きいな、今は、ロシア領土。あれがもしかしたら、国後富士か？
大きな島だ、歯舞と比較するとすごい。
今日は、バッフエで、オムレツ朝あった。
毎日、目玉焼きなのに本日、トッピングも選べる。
「毎日やれよ。」・・オニオン、トメイト、ハム、マッシュルーム、チーズ
ここからは、知床画像、ズーム一杯画像、うーんこんな絵しか撮影できない。
さあ今度は、どんどん接近。知床半島。右が半島の先頭だ。
左に、知床岳、右は、羅臼岳。
しかし、陸から遠い。
観光船は、ゆっくり、沿岸近くを、進む。
カムイワッカの滝 しかし遠すぎる。左下は観光船。
ウトロの街、ようやく大きなホテルが見える。ここがやはり知床の観光拠点。
ランチは、船ラーメン。
こりゃ ダメだ。人参はいらない、メンマと葱が必要。
麺がグニャグニャ。
サンブリンセスは、知床を離れ、網走に、舵を切る。
さあ、次は監獄の名所。
プールサイドでは、ブリンセス名物、アイス彫刻に、多くの乗客が
周りを取り巻く。
もうすぐ、夕日。
しかし、陽光はあまりにも、キラキラとしすぎている。
こんな眩しい、今日の太陽に、有難う。
日々変化する自然、知床では、見える穏やか姿とは別に、弱肉強食の厳しい日々、
そして、食われる生き物、それを食う生き物、なんと自然とは、残酷にして穏やかなる事か。
人もまた同じ、釈迦の手の中を泳ぐ。
゜゜
2014 サン・プリンセス / ロシアコルサコフと北海道一周海鮮グルメの船旅
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コメント
6件ゲ
ゲスト
2014年9月3日 12:11
今日ワァ。 青と白とデッキの茶色 飽きない風景です。 それと「国後」って素敵な読み方ですよネェ。
ゲ
ゲスト
2014年9月3日 12:45
網走は明日でしたか？ 知床にはクジラがいますがどうでしょうか？
ゲ
ゲスト
2014年9月3日 20:18
滝やウトロの街が綺麗に見えていますね！！ 空と海の青がきれいです。(⌒▽⌒) 寄港地も良いですが、まったり景色を鑑賞するもの良いですよね。 ラーメンダメでしたか。。。ダイアモンドも同じです。麺は、お湯に付けっ放しのを出されて、美味しくなかった。 せめて冷凍麺であればと思いました
mr. climber_
2014年9月3日 23:07
yoichisu様 今回は、本当にすべて天候に恵まれました。 ライブ記事iphoneなので。あまり良く撮影できません。
ゲ
ゲスト
2014年9月4日 18:32
寿司職人？ＫＥＩさん（日本人）が、お昼は麺を担当していました。 具の取り合わせが、なんかおかしかったです。 あっ、チャーシューがのってる！ラッキーでしたね。
mr. climber_
2014年9月10日 00:02
shaang様 ラーメンは相当勉強が必要と思います。全くダメでした。 寿司職人、一度日本の美味しいラーメン食べて欲しいです。
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