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ナイル川クルーズの写真
ナイル川クルーズの写真。口コミ、ブログ、特集記事から投稿された写真をご覧いただけます。
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エリア: ナイル川
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コモドア・クラブに展示されているクイーン・メリー２のモデルシップ
コモドア・クラブに展示されているクイーン・ビクトリアのモデルシップ
クイーン・エリザベス２の油絵
マリーナベイサンズ屋上展望台から見た湾内に錨泊している沢山の貨物船。
シンガポールの港で憩うクイーンエリザベス。 バルセロナからシンガポールまで乗せて来てくれて、ありがとうと下船後にお礼参り。
乗組員はマスク着用を徹底し、コロナ対策
色合いや盛り付けのセンスの良さを感じる料理を腹いっぱい堪能。
マリーナベイサンズ屋上展望台から眺めるゲンティングドリームとクイーンエリザベス
船上から眺める夜の青色のマリーナベイサンズ
船上から眺める朝のマリーナベイサンズ
出港していくクイーンエリザベスを波止場で名残惜しく見送った。 Von Voyage！
船上から眺める夜の赤色のマリーナベイサンズ
クイーンズホールで踊る紳士淑女。 さすが本場の社交ダンスは日本とは雰囲気が違う。
クルーズ１７日目の夜のデッキでバーベキュー大会が催された。
日本発着クルーズの販促の一環で、日本に興味をもってもらうためのイベントが日本人スタッフにより3回にわたり催行された。 ①日本の一般情報…
ヨット・クラブのラウンジに展示されているクイーンエリザベスのモデルシップ。
キュナードの各船の油絵が至る所のラウンジに展示されてされており、美術館を訪れているような気分に。
荒野を走っていると突然ラクダが現れ、アラビアにきていることを感じる。
有料道路ではなく一般道路で制限時速１２０ｋｍ。 この風景の中を疾走し爽快。
荒野に突如として現れた滝とエメラルドグリーンの川。
迷惑そうな顔をしてラクダがのんびりと横を歩いていく。
サラーラ港で憩うクイーンエリザベス。 元々はコンテナ専用港だけにクルーズターミナルの建物はなく、係留ビットもこんなに貧弱。
サラーラ港でのお出迎え。 アラビア半島に来たことを感じる。
荒野とは対照的なアラビア海の美しいビーチ
４輪駆動車（トヨタのランドクルーザー）に乗ってサラーラ周辺を２０台の隊列を組んで荒野を走り抜けた。
ルクソール観光から午後９時に帰船。 トイレ付きバスとは言えトイレ休憩なしで往復８時間乗る過酷なバスツアーで皆さんお疲れの表情。 お腹は…
カルナック神殿（Karnak Temple) 紀元前１３００年頃に造られ始め、紀元前２００年頃に完成した世界最大級の神殿を見学。
メムノンの巨像（高さ２１ｍ） 紀元前１７００年頃に石灰岩の一枚岩で作られた座像。
王家の谷はエジプト、テーベ（現ルクソール）のナイル川西岸にある岩山の谷にある岩窟墓群。古代エジプトの新王国時代の王たちの墓が集中してい…
サファガ港から4時間近くで、やっと王家の谷（Valley of the Kings)に到着。
世界中の古代遺跡の１/３がエジプトにあり、その２/３がルクソールとその周辺にあるらしい。 スケールの大きさに圧倒される。
港から１０分も走るとこの景色。 アフリカ大陸に上陸したことを実感。
ルクソール観光に行く観光バス２０台が整列。 乗船客の半分以上の千名が午前７時に出発し、午後９時に帰って来る往復１４時間のバスツアーに出…
前日の夜から錨泊。 夜明けと共にゆっくりと動き始めた。
スエズ運河通航見学のために５階～７階の前方デッキを開放。
早朝から10時間かかってスエズ運河を通過。
船尾へ見にに行くと船団が追尾してきて迫力満点。
7階前方デッキから眺めるスエズ運河は壮観！
5階前方デッキからブリッジの方を見上げる。
日本がエジプト支援で建設されたスエズ運河大橋
ソーダ・ベイ港に停泊中のクイーンエリザベス
戦没者墓地から眺めるクイーンエリザベス
クレタ島の高台から眺めたクイーンエリザベスの雄姿
これぞエーゲ海
東西に長細いクレタ島。美しい海と平地に山が押し迫る景観が素晴らしい。
ソーダ・ベイの港には元 東日本フェリーの「はあきゆり」が停泊。 調べたら1992年に竣工し、2000年にギリシャへ売却。船体は綺麗に塗…
これから乗船するクイーンエリザベス
モンジュイック城から眺めるクイーンエリザベスとコスタ・スメラルダ
バルセロナ港はピカピカの新造客船がいっぱい。 ヴァージン・クルーズのバリアント・レディ
MSCビルトゥオーサと世界最大客船ワンダー・オブ・ザ・シーズ
ブッフェ形式のダイニングルームです。
下船する日、ルクソールの西岸には多くの気球が飛んでいました。
船での最後のディナーです。
ルクソールのキリスト教会脇にいた警察官です。
紀元前１５００年前から造られ始めたというカルナック神殿の入口です。
ルクソールのナイル川には多数のクルーズ船が係留されていました。
１９９７年に銃撃事件があったハトシェプスト女王葬祭殿です。
カメラの持ち込みが禁止だった王家の谷です。
ルクソールでは小舟に西岸に渡りました。後方のクルーズ船が乗船している船です。
夕食後にラウンジで開かれた民族衣装を着てのガラベイヤパーティーです。
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