このクルーズを選んだ理由
毎年秋から初春にかけては お得なクルーズが発売されるので予定を開けています。 寒い冬に温かい所のクルーズが良いのでドバイ、カナリアに続き今回プーケットを選びましたです。 丁度2019春のクルーズを申し込みをしているときに 同じ会社からお値打ち価格のこのクルーズを見つけたので即決です。数年前に日本で同じ船に乗ってるので この船の設備等は決め手の一つです。

ms. 1000me さんの15回目の乗船記

2019年2月3日 投稿
2019年1月7日
8日間
夫婦・カップル
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
シンガポール
Singapore
クラン(クアラルンプール)
Klang (Kuala Lumpur, Malaysia)
ペナン島
Pulau Penang Island
ランカウイ島
Pulau Langkawi Island
プーケット
Phuket (Phuket Island, Thailand)
シンガポール
Singapore
寄港地
シンガポール
—
寄港地
マレーシア
—
寄港地
マレーシア
—
寄港地
マレーシア
—
毎年秋から初春にかけては お得なクルーズが発売されるので予定を開けています。 寒い冬に温かい所のクルーズが良いのでドバイ、カナリアに続き今回プーケットを選びましたです。 丁度2019春のクルーズを申し込みをしているときに 同じ会社からお値打ち価格のこのクルーズを見つけたので即決です。数年前に日本で同じ船に乗ってるので この船の設備等は決め手の一つです。
食事時間もファーストからセカンドに直ぐに変更してくれましたのでセパレートの席をお願いしました。日本語はできませんがフレンドリー確かなサービスを提供してくれました。 食事内容もこの船のレベルにあった内容で問題ないです 日本語メニューもお願いすると準備してもらえます。
船内色々なところのスタッフ全体的に良かったです 部屋の掃除のスタッフがほかの部屋の清掃するところを通りすがりに見ましたが 部屋の照明のスイッチを拭いているのを見ました 細かいところまでシッカリ清掃していると思いました。
内側客室でしたが同レベルの船と比べても 部屋の大きさが少しい大きめです15~16㎡位、シャワーもカーテンでは無いのでGOOD。収納も問題ない大きさですし 部屋の掃除もきちんとできていました。
ロイヤルカリビアンの船内の施設は充実していますし 長いクルーズでも退屈しないです。 船内イベントも客層が家族、子供連れと若いので それに合わせたイベントが多くてとても楽しいです。 私個人的にはこのような船が大好きです。 色々な船のショーを見ましたが 今回のショーのダンサーのキレが一番良かったかな是非ご覧になってください(何時メンバー変更かわかりませんが) 今回は日本人が私共の他1組しか乗船していなかったようなので 船内新聞が英語と中国語の種類しかなかったことが残念です。
シンガポール
20年ぶりのシンガポール観光でしたので 全てが変わっていましたタクシーのドライバーの話では20年前はマリーナベイサンズ辺りは全て海だったようです。 下船後ホテルに荷物を預けて MRT(鉄道)でマリーナベイサンズへ行きサンズスカイパークS$22で入場、そこからはボイジャーオブザシーズも見えます。マーライオンまでは徒歩で15分ほどで到着です その後ダウンタウンまで800m位を徒歩で行くとホーカー(屋台村)の一つ「ラオパサ」があります、ホーカーの中には中華、インド、韓国、西洋等の様々な種類のストール(屋台)がある。ホーカーは外なので空調は無いので暑いので 苦手な人はマリーナベイサンズ横のショッピングモール内のフードコートのほうが良いかも、そこも店舗数が多いです。
マレーシア
マレーシア
徒歩でジョージタウンを散策してみました ネットでジョージタウンの観光スポットを調べておいて数か所回ってみました。町の感じは東南アジア特有の町の感じがします スーパーで日焼け止め等々 買い物をしましたがものすごく物価が安いです。 後でわかりましたがプーケットより遥かに物価が安いです。
マレーシア
ランカウイ島も観光で滞在したことがあるので 港周りの散策と思いましたが 徒歩圏内にはホテルが一軒あるだけで そこでWi-Fiを繋いで船に戻りました。 無料のシャトルバスがありましたが 1K先の駐車場までです。
タイ
このクルーズの乗船記をネットで色々しらべると パトンビーチとは反対側の港に船が停泊することが多くそのつもりで準備していきましたがラッキー 今回はパトンビーチに停泊しました。プーケットは2度目なので 今回はピピ島観光を選びました エクスカッションではなくてもネットで安いピピ島観光のツアーが沢山ありますが ツアー開始時間が早いので テンダーボートを利用して下船では集合時間に間に合わないのでエクスカッションでピピ島へ行くことに。 スピードボート乗り場まで バスで1時間 そこからボートで1時間 乗り継等で往復5時間の移動です。写真等で見た綺麗な砂浜で のんびり日光浴をしようと前日に何枚もビーチタオル借り準備しましたが無駄でした、シュノーケリングとランチが各1時間、各島移動に1時間と 私が思っていた観光とはちょっと違っていましたが海と砂浜は素晴らしいです。スピードボートの高速運転が1時間これが大変 船酔いする人も何人かいました。参加する方はネットを見れば色々体験談が載ってます。
ネットで申し込みその後mailのやり取りだけですが 出発まで問題なくスムーズです 郵送された書類等が詳細に入っているので フライトからホテル船の乗船から下船その後のホテルと 書類がそろっているので安心です。
家族連れや子供連れ等若い層が多いので 日本発着クルーズとは客層が全然違いますので 暖かい所でアクティブに楽しく陽気にクルーズを楽しみたい方向きだと思います。
まだコメントは投稿されていません。
コメントの投稿にはログインが必要です。