寄港地体験/ペナン島ペナンは14時着の21時出航であったが
その時間だけで十分楽しめた。
ペナンは2回目だったので徒歩で回ることにした。
クルーズ船も街に近い便利な場所に到着するのでそこから徒歩で水上集落を観光
その後チョウラスタマーケットやクーコンシー、プランナカンマンションを観光後要塞を観光
ペナン旧市街を1週歩いて観光した形だ。その後も時間が余ったためタクシーにのりペナンで一番高いビルコムタタワーを観光ただの展望台ではなく外に出ることができたり透明の橋があるなどかなり楽しめた。
その後船にタクシーでもどった。
寄港地体験/ペナン島桟橋周辺のビーチ周りには買い物施設やレストランなども多く、徒歩圏を軽く散策しました。
寄港地体験/ペナン島港に置いてある地図を見ながら、徒歩20分圏内を歩くだけでも、カフェやお土産、リトルインディアなど、見どころはある。
港にはたくさんのタクシー業者が待ち構えているので、観光したければ金額交渉してタクシーに乗るのもあり。
両替所は町中にたくさんありました。
寄港地体験/ペナン島口コミ評価はまだ投稿されていません。乗船記のみ表示中です。
Prangin Mall(https://prangin-mall.com)という地元の方が多いショッピングモールで買い物。洋服や下着が、そこそこのクオリティの割に安いため、まとめ買いです。
ペナン市内は無料のバスが利用できます(Rapid Penang - CAT)。このルートはダウンタウン内を回ってくれるので、ジョージタウン内の観光・移動に重宝します。観光客だけではなく現地の方も多く乗っているので結構混みます。
参考) https://www.mypenang.gov.my/culture-heritage/heritage-zones/free-cat-bus/?lg=en
ルート)https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1prHhEsVPOawrQTdQJRJzeS0ldCk&hl=en&ll=0%2C0&z=15
クルーズターミナルからショッピングモールに行くには12番(Logan Heritage Building)か14番(Queen Victoria Memorial Clocktower)で乗るのが便利なのですが、大抵座れないので、今回は15番(Swettenham Pier)から2番(Ferry Bus Terminal)に行き、一旦バスを降りて乗り換え、50番(Komtar)まで移動しました。どちらのバスも無料です。
帰りは13番(Prangin Road Bus Stop)から15番(Swettenham Pier)まで乗車。なお、15番のバス停からフェリーに戻る際、フェリーは目の前で見えているのですが、下船した時に通過した通路をわざわざ逆方向に歩かなくてはなりません。
なお、15番のそばにフェリー待ちの列があり並んでいたのですが、こちらは現地の別のフェリーでしたので、慌てて抜け出しました。
寄港地体験/ペナン島ウォーキングに参加しました。これは正直いまいちでした。担当のガイドが話が長いというか自分の話ばかりでなかなか進まず。自由時間がほとんどなく30分間後半で自由といわれたときにほとんどの人が離脱しました。私たちも離脱して自分たちで歩きました。暑かったので早く船にもどってプールに行きました。ペナンは降りたら客引きがすごいです。英語ができる人は交渉して観光もよいかもしれません。ちなみに自力で歩いていける範囲の観光も可能です。降りたら両替もあるのでお金の心配も不要です。わたしは何も買わなかったから両替してません。
寄港地体験/ペナン島歩いて港近辺を一回りしただけです。
戻って来た時に「ジャパニーズ?ちょっと待ってて!」と言われ奥の方から探して日本語マップを渡されました。行く時には英語と中国語のマップしかなかったので帰りで残念でした。
それだけ日本人観光客が少ないということでしょうね。クルーズセンターのフリーWi-Fiはつながりませんでした。
出口で待ち構えるタクシーの客引きの多さにびっくりです。
寄港地体験/ペナン島タクシー利用
片言の日本語の出来るタクシー運転手のガイドの下に、ジョージタウンをあちこちと案内されたが、最も印象に残ったのは、霊廟・クー・コンシ―であった。アフタヌーンティーに興味があったので、
Eastern&Oriental Hotel(E&O Hotel)で下車。その後、徒歩で港に戻った。
ビクトリアメモリアル時計台を目指して歩けば、何ら問題はありません。
寄港地体験/ペナン島日本語エクスカーションに参加。
ジョージタウン観光に参加、プラカナンマンションは必見です、じっくりと見たい向きには時間が足りません
寄港地体験/ペナン島徒歩でクルーズターミナルからチョン・ファツ・ ツィー・マンション(Cheong Fatt Tze Mansion)へ。
改装中で閉鎖しており、隣のレッドガーデンも営業時間前だったのでChowrasta Market前の8番バス停から次の9番コムタタワーまで無料バスを利用。
GAMAのスーパーで買い物をしているとマレー人ご夫妻に声を掛けられ、ペナン名物を色々とお薦めされ次回は是非一緒に観光しましょう!と嬉しいお誘い。
GAMAからはバスで15番バス停へ。
Masjid Kapitan Keling、Sri Maha Mariamman Temple、Goddess of Mercy Temple(観音寺Kuan Ying Teng)、St.Geoge's Churchを徒歩観光。
16番バス停から再び乗車し19番バス停で下車。
前回とは違い停泊時間が長かったのでゆっくり世界遺産の街を見ることが出来ましたが、とにかく暑いので徒歩と無料バスを上手に利用して観光するのがよさそうです。
http://penangfoodie.com/penang-cat-free-shuttle-bus/
寄港地体験/ペナン島予備知識ゼロでしたのでクルーズターミナルでMAPをもらって散歩しました。
街のそこここにある針金アートがおもしろかったです。
ひときわ目立つ高いタワー(コムター?)を目指して小一時間歩き、帰りは無料のバスに乗って帰ってきました。
リトルインディアも歩いてみました。インド以外の国の観光客がほぼいないような雰囲気で少し緊張しましたが、かなり興味深く楽しかったです。普段全然知らないインドの生活を垣間見たような気がしました。
寄港地体験/ペナン島ペナン島ではフェリーターミナルから無料の巡回バスが出てるとの事でしたが、バス停を探すのも面倒だったので、ひとまずリトルインディアまで歩いてBlack kettleというオシャレなカフェでモーニング。ここはWiFi環境もとても良かったので、この後の行きたい場所を色々調べてからgrabで移動しました。
ショッピングモールやペナンヒル、リトルインディアを散策してフェリーターミナルへ戻り、大充実の1日でした。
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案内されるままに回りましたが さすがに国際的観光地と思わせる 面白さでした。
ビーチの沖には 高級クルーザーが停泊していて 雰囲気を盛り上げます。
は、マレーシアの食通が認める美食の島。ジョージタウン・ホーカーはすごい賑わいでしたが 我々は真ん中を通り過ぎて レストランで夕食となりました。出来たら屋台で食事を楽しみたい。
町中の ストリートアートも面白い。
寄港地体験/ペナン島初めてなので、ツアー申し込みして色々つれていってもらいました。
寄港地体験/ペナン島昨年来た時も市内循環のフリーバスがあるとネットで調べてきましたが運行されていませんでしたが 今回は港で配布されたパンフレットにもペナン無料シャトルバス(CAT)が記載されていましたので利用しました。ジョージタウンを回るバスで 本数もあるので問題なく利用できます
行きと帰りでは道順が違うので このバスだけで十分街を回れると思います 又冷房も聞いた綺麗なバスです。中心部には意外と大きなショッピングモールがあります。
このモールにもフリーWi-Fiはあります。
寄港地体験/ペナン島日本でJTBの日本語現地ツアーを予約、車と日本語ガイドさん4時間貸し切りで好きな所を
案内してもらいました。
水上村、クーコンシー、カピタリンモスク、スリマハマリアマン寺院、セントジョージ教会、
ジョージタウンから少し離れた極楽寺、あとナマコ石鹸が欲しかったのでお土産やさんに行きました。
極楽寺は大きくて立派な仏教寺院でした。
昼食は大東酒楼で飲茶。ガイドさんが席までワゴンが来るのを待つと時間がかかるから、ワゴンが出てきたら自分から好きな物を取りに行く方がいい、とのアドバイス。
ここでガイドと解散して1キロちょっと徒歩で船に戻りました。その後はまた船内で遊びました。
寄港地体験/ペナン島観光案内所で地図もらい、無料バスを利用してジョージタウンを散策。
ストリートアートを探したり、スーパーマーケットで買い物をしたりと楽しんだ。
寄港地体験/ペナン島チャーターで観光しましたが、とても暑く途中で子供がクタクタになってきました。
ジョージタウン等歴史ある観光はありますが、小学生の低学年では飽きてしまったようです。
チャーターだったので、チョコレート屋さんやショッピングモールで過ごすことが出来たのは良かったです。
寄港地体験/ペナン島船の写真が撮りたかったので下船。
灯台の方向へ徒歩10分くらいでしょうか…トップの写真が撮れました。
寄港地体験/ペナン島無料の循環バスを使うつもりが、乗り場がわかりにくく、結局ずっと徒歩で移動しました。
疲れましたが、結果ローカルなお店や町並みを楽しむ事が出来ました。
ちょうどラマダン明けで露店にはラマダン明け用の食べ物が並んで地元の人たちが買い物していました。リトルインドでパンジャビードレスを買いました。1着4千円くらいしました。刺繍が綺麗で満足していますが、果たして安いのか高いのかわからず。
ペナンはいろんなカルチャーが混ざってるのが本当に面白かったです。さっきまで洋風の街並みを歩いていたかと思ったら、インドへ来たかのようになったり… そうかと思えば漢字の看板だらけになったり…
また行きたいです。