このクルーズを選んだ理由
プレミア特典付きのドル建て激安を見つけたから。 連休3日間に絡んでたので、有給3日取得で5泊6日クルーズが可能だったから。
ms. aniy さんの21回目の乗船記
2023年9月20日 投稿
2023年9月15日
6日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
釜山
Busan (Pusan, South Korea)
長崎
Nagasaki
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
—
寄港地
韓国
—
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
プレミア特典付きのドル建て激安を見つけたから。 連休3日間に絡んでたので、有給3日取得で5泊6日クルーズが可能だったから。
ステーキハウスがシェラスコに変更。20時予約だと、ちょっと閉店ムードなので、早めの予約ならばどんどんお肉が来るのかも。お肉以外だと、なんちゃって巻き寿司や、エビのサラダ、サーモン、ムール貝、生ハム、チーズ、各種葉物野菜など。ステーキハウスの方が落ち着くけど、がっつり食べたい若い人には、これはこれで楽しいかも。お肉は牛豚チキンラム、全部で12種類。どれもおいしかったです。 高級ワインティスティングに参加。 前日夜にアプリのジャーニュービューでその存在を知る。有料とも予約必須とも記載なく、あやしいと思いつつも、時間通りに会場に行ってみたところ、事前予約が必要と知る。さらに有料の記載がなかったため、未予約者20名ほどが入り口にわらわら。有料と知るとやめた人も多く、最後の2枠にたまたま入れた。「この運用は不親切では?」とクルーに聞いたら、今までこんなに人が来たことはなく、今クルーズでは、ジャーニュービューの参加ボタンがたくさん押されてクルー側も驚いたらしい。 予約自体はディナー時とかに、各テーブルをクルーが回って受け付けたようです。(もちろん私たちのことろには来ていない) 一人35ドル。シャンパン1、白2、赤3。おいしいカナッペも。ワインには詳しくないですが、調べたところ、円価格で高いのだと、「luce della vite 2015」2万円前後。いろいろお勉強できて楽しかった。 日本人スタッフが通訳するので、言葉の心配はないです。 ダインマイウェイは、メインダイニングには編集ボタンがあるので、乗船後イベントスケジュールを見ながらチョコチョコ変更をした。意外とこまめにチェックすると、空きがあるようです。 5回中、2回が有料レストラン、3回が二人テーブルを指定。待たされることもなく、スムーズだった。5月の時のような放置時間もそれほどひどくなく、まあまあ快適。
可もなく不可もなく。 深夜にスカイウオーカーでツナサンドをアプリからオーダーしたら40分で持ってきてくれた。 日中部屋に頼んだ時は、約30分だった。オーシャンナウは、やっぱりとっても便利です。 ただ時々バグるらしく、表示がおかしくなる時があります。その時はオーダーが宙ぶらりんになるので、キャンセル再注文してください。バグでキャンセルボタンが押せない時もありますけど。
過不足ないです。冷蔵庫が空なので、自分の物を冷やしやすい。
スターリンクが導入されてた。速度は制限されているようだけど、安定しているので、ワーケーション可能! シークレットシルクが復活。是非に見たい演目だったので、1,2回目とも鑑賞。 衣装がよい。節約チックな舞台装置だけど、それもよかった。 シアターの演目は、プロダクションショー「シークレットシルク」・「ブラボー」、社交ダンス、コメディアクロバット、女性シンガー。 1枚無料クーポンをいただいていたので、白黒写真のプラチナムスタジオを利用してみた。スパの上の階にあります。 船内各所で撮影しているカラー写真よりもアート寄りで、カメラマンさんも別。サバティーニ前のデスクで予約必要。カメラマンは英語のみですが、お願いすれば、日本人スタッフもつけてくれるとのこと。ちょっと違った写真が欲しい方には大変お勧めです。自分の好みもいろいろ言えます。アメリカでプリントして、自宅まで送ってくれます。 8×10 1枚150ドル。
日本
地元なので特になし。雨だったので、みなとみらい駅からタクシーで大桟橋へ1100円。 早い時間は混むかと思い、あえて、13時30分ごろ大桟橋に到着してみた。43番の整理券だった。このとき23番が呼ばれていた。43番が呼ばれたのは100分後。乗船できたのは15時30分だった。 ボートドリルが16時15分までだったので、バフェでランチをゆっくり食べる時間はなかった。
韓国
日本
整理券システムではなかったが、長蛇の行列ができていた。 行列がなくなったのは約2時間後。その後下船。 中華街・出島まで歩いて20分ぐらいかな。出島入場料一人520円。とにかく暑かった。帰りは、新地中華街から市電に乗り、大浦海岸通で下車。パスモだと一人100円。
ネットだけで完結するのが大変便利。
5泊6日日程なので、現役世代の方も割と多めに乗船されていた様子。 「アプリを使う人が普段より多い」とクルーが言っていた。 個人的にはロングクルーズが好みだけれど、短めのクルーズを増やさないと、現役世代の若い人たちは、休暇取得のハードルが高くてクルーズに乗れない。これだと、新規客も増えないし、日本発着のクルーズ業界は先細ってしまうのでは?と心配。
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