このクルーズを選んだ理由
部屋を指定できるというのでIACEトラベルさんにクルーズの相談に行ったところ、2015年はこのクルーズがいいと猛プッシュされ、日本一周もいいなとその気になりました。 寄港地の中で、秋田はまだ行ったことが無かったのでそれも楽しみでした。

mr. benuet さんの3回目の乗船記

2019年2月25日 投稿
2015年5月21日
8日間
夫婦・カップル
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
神戸
Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)
函館
Hakodate
秋田
Akita
富山
Toyama
釜山
Busan (Pusan, South Korea)
神戸
Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
部屋を指定できるというのでIACEトラベルさんにクルーズの相談に行ったところ、2015年はこのクルーズがいいと猛プッシュされ、日本一周もいいなとその気になりました。 寄港地の中で、秋田はまだ行ったことが無かったのでそれも楽しみでした。
日本発着ということで、前年よりも大分日本人に合わせた量とお味になってきてました。50周年のデザートもあったのが印象的でした。 こちらの方も、やっとこさテーブル係のタイミングがわかってきて、じっくりとのんびり流れるディナーの時間を楽しめるようになってきたなと思います。 IACEトラベルの添乗員が、急遽知り合いの人に代わって、ディナーの席で楽しい会話で盛り上げてくれたのもラッキーでした。
初めてのダイヤモンドプリンセスでしたが、これまでのプリンセスクルーズのクオリティは保たれててよかったです。 お部屋係やテーブル係も日本人に慣れた感じでしたし、船内行事やジムやプールといった設備も楽しく過ごせました。
10F後方の内側部屋でしたが、お部屋自体は特にトラブルはありませんでした。ただ10階は上下どちらに行くにもエレベーターなので、ちょっとだけ不便だったかも。
新たに出来た泉の湯に興味があったのですが、結局は見学しただけでした。寄港地で下船して温泉に行った方がいいかなと。
日本
日本
日本
秋田駅の観光協会でレンタサイクルを借りて、千秋公園・民俗芸能伝承館・赤レンガ郷土館・県立美術館等をまわりました。初めての秋田なので自分の足で十分に楽しめました。
日本
高岡までシャトルバスで移動して、そこからは万葉線に乗って新湊大橋へ。何回か来たことはありましたが、万葉線に乗っていったのは初めてでしたので、車窓も楽しめました。
韓国
いいクルーズを紹介してもらえて、添乗もしていただけて感謝しております。もちろん、申し込みから出発までのご案内も完璧に不安なくしていただけました。
神戸発着の日本1周ですので、西日本在住の方にお勧めです。東北って関西からなかなか行く機会が無いような気がしますし。
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