寄港地体験/秋田当初は秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)で行われる「竿燈定期公演」が13:30からと伺っていたので昼前から外出を計画していましたが、クルーズターミナル内の観光案内所の方から「ようこそクイーンエリザベス 秋田を見てたんせ」のイベントとして秋田駅西口にある「アゴラ広場」で11:00と12:00に竿燈演技があるということで午前中から観光することにしました。JTBクルーズからの船内案内に秋田港クルーズ列車の情報が記載されていましたが、ネット上では情報を確認で出来なかったため半信半疑でしたがクルーズターミナル内にJR東日本 秋田支社の方々がキチンとした案内所を設けていました。クルーズターミナルから無料シャトルバスで5分もかからない秋田港駅から「秋田港クルーズ列車」を利用して秋田駅まで乗車し、アゴラ広場では限定販売されていた「ソーサ&レモン」味のババヘラアイスを堪能した後に11:00と12:00に行われた竿燈実演を見た後に徒歩移動し秋田市民俗芸能伝承館でも「竿燈定期公演」を楽しんで秋田キャッスルホテル前から無料シャトルバスで戻りました。QE手配のツアーバスも同時刻を狙って到着していましたので大盛況で通常は1回公演を2回に分けて対応されていました。
寄港地体験/秋田シャトルバスで降りたすぐのところで比内地鶏の親子丼を食べました。予約して行きましたので並ばず入れました。すごく美味しかったです。
その後ルートグランディアホテルに併設の華の湯というスーパー銭湯まで歩き、お風呂に入りました。徒歩15分くらいでしょうか。全体的に熱めのお湯で、そしてリーズナブルでとても良かったです。
寄港地体験/秋田秋田キャッスルホテルまでシャトルバスあり。
QEの入港に併せてアゴラ広場で竿燈まつりのデモンストレーションが開催されたため、当初考えていた以上に秋田を満喫することが出来ました。
新緑の千秋公園もとても美しく、街歩きを楽しむことが出来ました。
寄港地体験/秋田レンタカーを予約していたため、日本入国手続きのための整理券配布開始時間の1時間前から並び
Group1のチケットを確保。
下船してからレンタカー屋さんまではタクシーで移動しました。
レンタカーで向かったのは「角館」(無料駐車場あり:仙北市田町山駐車場)
武家屋敷を散策する前に「桜の里」で比内地鶏の親子丼と稲庭うどんのセットを頂きました。
開店と同時に入ったので直ぐに案内されましたが、食べ終わる頃には行列が出来ていました。
角館を後にして、田沢湖までドライブして戻りました。
寄港地体験/秋田JR のクルーズ列車(片道200円)に乗った。が"2両で往復2本ずつというもので早い時間に終了し、夜の竿燈祭を観るには使えない。
港から秋田港駅まで無料のシャトルバスもあるが歩いても10分もかからない。
クルーズ列車 行きは10時18分発と11時46分発で帰りは秋田駅を14時35分発と15時52分発だった。
妙技大会を見に行ったがとても暑かった。
機会があれば次回は夜のチケットを入手して行きたい。
寄港地体験/秋田昼間の竿燈まつりの競技会を見学しました。なんと無く夜のイメージでしたが、昼間は各団体対抗の競技会が行われていました。46個の提灯のついた竿燈の竿を徐々に伸ばし、肩や腰、額でバランスを取る様は迫力がありました。
桟橋から500m程離れた場所にある秋田港駅から秋田駅までは、普段は貨物列車が走る路線ですが、客船入港時のみJRが客車を運行してくれます。片道200円と安い反面、運行本数が少なく秋田駅発が15:30最終というのが難点で、今後はもう少し増便されることを望みたいです。
プリンセス側のシャトルバスは往復$25($1=¥140だと3500円)で、割高な印象がありますが、1日乗車券のため昼間の競技会に行き、一旦船に戻り、夜に提灯に点灯されてから再び見に行くことができます。
竿燈祭りの開催されるエリアは秋田駅から徒歩圏内で、回り易い場所にあります。
竿燈まつり期間中は、事前予約がなければタクシーを捕まえることは難しいようです。
寄港地体験/秋田臨時のクルーズ列車に乗ったが1両のみのため、車内はラッシュアワー並の混雑
寄港地体験/秋田秋田市民俗伝承館でねぶり流しを見れて、ユーチューブでしか見たことがなかったので、凄く嬉しかったです。
寄港地体験/秋田秋田港からは「秋田港クルーズ列車」に乗って秋田駅へ。秋田駅からは秋田在住の親友に角館を案内してもらいました。土砂降りになった秋田市内を上手く切り抜けて、傘をさすこともなく角館の武家屋敷通りを散策。比内地鶏親子丼と稲庭うどん、いぶり漬けを賞味しました。秋田港に戻ってからはポートタワーセリオンに昇り、海抜100mから360度の眺望を楽しみました。
寄港地体験/秋田秋田ではクルーズ列車に乗車し秋田駅まで移動しました。乗車したい乗船客が沢山いましたがスムーズに乗船、移動することができました。秋田は何度も来ているので駅ビルを散策して港に戻りました。
寄港地体験/秋田・秋田駅からグルルという循環バスでねぶり流し館に移動、そこで土日祝日だけ行われる竿頭実演を見学しました。館内はクルーズ気候の影響か人でいっぱい。間近で竿頭の迫力を感じとても楽しめました。
・日本で唯一秋田だけがクルーズ列車を運行しています。JRがクルーズ船が来るときだけ貨物線を利用して広島港駅から広島駅まで、ほんの数本運行する列車です。運賃は200円。運行を始めてまだ間もない様でしたが、今回利用者が大変多いとのことでJRスタッフの方々も大変喜んでおられました。
ターミナルから広島港駅まで歩いて10分程度、無料のシャトルバスが利用できます。
これに比べてセレブリティが準備したシャトルバスは往復で一人$16とかなりお高めでした。
寄港地体験/秋田クルーズトレインで秋田駅まで移動。
それから徒歩で千秋公園の佐竹記念館と秋田犬ふれあいひろば?を経由してねぶり流し館を訪問。
竿燈の実演が非常に興味深く、また4歳と7歳の子供(男子)が上手に繰る事に感銘を受けた。
また出航時には風が強い中、同じ竿燈の見送りがあり感激した。
クルーズトレインの本数(秋田港までの復路)が2本しかなく、昼食に稲庭うどんを食べようと思っていたがそれが時間切れで叶わず残念。
寄港地体験/秋田秋田港から歩いて15分の秋田港駅(クルーズ専用列車)から秋田駅まで、約20分 200円でした。バスに比べて乗車できる人数が多いので気持ち的には楽でした。電車を待っている間はライブで民謡(ドンパン節)も聴かせてもらいました。
着いたときは雨でしたが、駅前の広いアーケード街では「かやき祭り」を開催していました。「かやき鍋」という言葉は初めて聞きましたが、トマト味噌かやき、おいしかったです。
雨がおさまってからは、千秋公園や美術館を散策しました。
秋田港の近くのセリオン(道の駅)では展望台(無料)が気持ちよかったです。1階は秋田名物がたくさん売っていました。(自分用に購入したドライしいたけとドライオクラが大当たり。)
駅の近くでも千秋公園でも秋田犬ふれあい処がありましたが、実際にもふもふできたのは秋田港にわざわざ来てくれた2頭でした。
寄港地体験/秋田行きは秋田港クルーズ列車で行きました。秋田港駅では秋田の民謡の演奏があり、列車が来るまでの時間も楽しめましたが、効率よく行くならバスの方がいいかもしれません。
秋田駅からはバスで20分ちょっとぐらい?秋田温泉プラザに行ってきました。改装されて間もないということでとてもきれいで、泉質も美人の湯というだけあってよかったです。ランチに稲庭うどんを食べようと思っていましたが、お風呂から出たら売り切れていました;;
なので秋田駅の近くにある「八代目佐藤養助」というお店で久しぶりに頂きました。
寄港地体験/秋田秋田の久保田城の跡や庭園をみてまわった、そばまで、シャトルバスが出て助かる。
入り口の蓮池が開花していて大変きれいだった。
雨模様だったが傘も船で 借りられ、長傘も折り畳みもあるし、天気が悪くても便利である。
寄港地体験/秋田秋田市内まで シャトルバスが出ましたので 千秋公園とその周辺の神社を まわりました。
秋田キャッスルホテルというところまで 生きますと久保田城跡がすぐそこで 今の季節堀の蓮が満開で それはそれはきれいでした。
その周辺では 秋田犬モフモフコーナーもあったようです。私は行きませんでしたが、海外の方たちにはとても人気の様でした。
千秋公園の中でも秋田犬はみられました。
寄港地体験/秋田港近くの秋田港駅から秋田駅まで船客専用臨時列車5、6本の運行があった。片道200円。時間が合えば有効。
また、港のタワーも無料なので訪れると良い。
竿燈祭りは切符を自分で手配、往復はシャトルバスで。昼は西武地下の佐藤養助で稲庭うどん。20-30分待った。
寄港地体験/秋田桜は秋田市内が満開、角館は三分咲程度で時期早々であった。タクシーを利用した方があり、その方が効率的の様でした。
寄港地体験/秋田秋田港、ここもQE初寄港、中島ふ頭には大勢の出迎えの人達が。
地元の綺麗どころの皆さんになまはげ、竿燈、そして秋田犬まで大歓迎である。
JR東日本はクルーズ列車を特別に港から秋田駅まで(@200)走らせる。残念ながらPR不足で我々の乗車の電車はお客さんが10名程、秋田おばこの踊りの皆さんや乗客より大勢の駅係員に見送られ秋田駅に出発。
秋田駅からはこれもJR東日本の特別割引料金での角館までのダブルチケット購入して楽しみにしていた武家屋敷の枝垂れ桜観賞に。
秋田港出航時も端縫の衣装に黒頭巾姿での西馬音内の盆踊り、そして大曲の昼花火で見送りをしてもらう。
さすがQEの初寄港、昨年ダイヤモンドプリンセスで訪れた時以上の歓送迎であった。