このクルーズを選んだ理由
クリスマス休暇中に行けることを第一に暖かなカリブ海クルーズを探したところ、出港地や寄港地、スケジュールがベストだったのがこのクルーズだったため。

ms. bloom さんの11回目の乗船記

2023年1月4日 投稿
2022年12月24日
8日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
Port Canaveral (Orlando, Florida)
プエルト・プラタ
Puerto Plata
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
Saint Thomas Island (Charlotte Amalie, USVI)
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)
Tortola Island (Road Town, BVI)
グレート・スターラップ・ケイ
Great Stirrup Cay (NCL private island, Bahamas)
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
Port Canaveral (Orlando, Florida)
寄港地
アメリカ
—
寄港地
ドミニカ
—
寄港地
アメリカ
—
寄港地
イギリス
—
クリスマス休暇中に行けることを第一に暖かなカリブ海クルーズを探したところ、出港地や寄港地、スケジュールがベストだったのがこのクルーズだったため。
Buffetはまぁまぁ。意外と毎日代わり映えせず、そこが少し残念でした。お昼の麺コーナーがお気に入り。シェフ長がインドの方で毎日色々なカレーが美味しかった。気楽に行けるので晩御飯もBuffetで食べることが多かったです。 スペシャリティレストランはテッパンヤキとシュラスコに。シュラスコは前菜のサラダからお肉からとても美味しかったです。 Buffetや通常のレストランの質が少し下がったかなと感じたので、次からはスペシャリティレストランをもう少し増やそうかと思いました。
あまり部屋にいることもないので、十分な広さでした。
クルーズではいつもSpa Thermalを堪能するのですが、今回も大満足。大きな船の割には混んでいなかったのではと思います。 ショーもThe Barricade Boys、The Choir of Man、Malevoとどれも本当に良かったです。ショーによっては予約推奨となっていて乗船後ショーの予約がすごく列になっていて時間をとられたのが残念でしたが、大きな船になるとしょうがないのかなとも思います。 予約が必要なThe Choir of Man、Malevoのどちらも結局満席にはなっていなかったので、予約は取らなくても大丈夫なのかもしれません。 また、ウォータースライダーも楽しめました。思ったよりも混んでおらず、特に寄港地で他の人が下船している時間帯がおすすめです。
アメリカ
ドミニカ
船の寄港地ツアーはすぐに売り切れてしまっていたので、ネットでWaterfalls of Damajaguaのツアーに申し込みました。水は冷たかったし、激混みでしたが、ジャンプしたり、岩肌を滑り降りたり(キャニオニング)、非常に楽しかったです。
アメリカ
イギリス
バハマ
船会社のプライベートアイランドなのでのんびり下船してシュノーケリングをし(シュノーケルは持参)、お昼を食べて船に戻っただけです(笑) 船のサイズが大きいので、ビーチチェアなどは早く下船しないとあっという間になくなってしまう感じでした。 島で1日楽しみたい方は、テンダーボートの予約を忘れずに早めにする必要がありそうです。
とくに困った点がなかったので良かったと思います。 ただし、クルーズが近付いてきたら、船の寄港地ツアー、レストランの予約などはさっさとやらないとかなり早く売り切れになったり、レストランは良い時間が残っていなかったりしました。船の乗客数に対して寄港地ツアーが少なく、また、ネットから申し込めるツアーも、ちょうどクリスマス休暇の時期で他のクルーズ船もたくさん寄港しているからか、売り切れのものも結構ありました。
誰にでもおすすめです!
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