このクルーズを選んだ理由
私の休暇日に合致したのと、格安のカジュアル客船に乗ってみたかったからです。

mr. capt_jima さんの2回目の乗船記
2019年6月7日 投稿
2019年5月11日
7日間
夫婦・カップル
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
東京
Tokyo
神戸
Kobe (Osaka-Kyoto, Japan)
チェジュ(チェジュ島)
Jeju (Jeju Island, South Korea)
佐世保(長崎)
Sasebo
細島(宮崎)
Hososhima (Miyazaki)
東京
Tokyo
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
寄港地
韓国
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寄港地
日本
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私の休暇日に合致したのと、格安のカジュアル客船に乗ってみたかったからです。
昼食、夕食のメインダイニングでの食事は、料理そのものは、それなりのもので満足でしたが、ウエイターの数が少なく、席に着いてから料理が出てくるまでに約30分かかるのには、少し閉口しました。
日本語がちゃんとわかるスタッフが少なく、英語がわからない日本人も多く、苦労しておられる方が多かったと思います。日本発着クルーズなので、もう少し日本語スタッフがいると良いのではないでしょうか?
格安の「海側視界不良」(実際は救命ボート等で、視界不良になる部屋は、ほとんどない)キャビンでしたが、8畳くらいのスペースで満足でした。シャワースペースが若干小さいのが気になりましたが、格安キャビンなのでこれで満足です(^.^)
施設もイベントもいろいろあって終日航海日でも、十分楽しめました。特にプロダクションショーはラグジャリー客船にも劣らない素晴らしいショーでした(^.^)v
日本
日本
韓国
歴史民俗博物館と龍頭岩という景勝地、免税品店へ行った約3時間の観光だったが、少し異国ムードを味わえ満足だった。
日本
日本
知人から紹介され始めてお世話になったツアーステーションだったが、レスポンスが早く、親切な旅行代理店であった。
ある程度英語が話せる方や格安で豪華客船に乗ってみたい方には、非常にお薦めできるクルーズだった。またラグジャリーな食事は、有料のレストランに行けば体験でき、実際にディナーに行ったレストラン「カサノバ」は最高級のイタリアンだった(^.^)

前回は飛鳥Ⅱに乗船し今回はコスタネオロマンチカに乗船されて、色々と乗り比べて違いが分かり楽しいですね。通常のレストランが混んでいる時に有料レストランを利用するのはグッドチョイス!今度コスタネオロマンチカに乗る機会があったらお薦めのレストラン「カサノバ」でラグジュアリーな食事を楽しみたいです。
Shibataさん(^.^) コメントありがとうございます<(_ _)> まだ客船乗船初心者なので、いろいろな船を乗り比べたいです。9月にはダイヤモンド・プリンセスに乗船するので、これもまた楽しみです(*^。^*) まだ写真がしっかり全て載せていないので、明後日頃には載せようと思ってます( ^^) _U~~
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