寄港地体験/佐世保(長崎)寄港地から佐世保港まではMSCが手配してくれたシャトル船で移動しました。片道15分ほどですが,自衛隊や米軍の戦艦を眺めることができ、楽しめました。大人往復18ドル,子供往復14ドルです。2歳は無料。
海上自衛隊 佐世保史料館(旧佐世保水交社)までタクシーで移動しました。船の模型がたくさんあって,映像資料も面白かったです。
佐世保港は駅に近くタクシーがたくさん走っているので自力で移動しやすかったです。
寄港地の佐世保クルーズセンターにはお土産店がたくさん出店していてお土産を買うだけならその場で済んでしまうのも良いと思いました。日用品もありました。
寄港地体験/佐世保(長崎)佐世保港国際ターミナルは、街中で超便利。
駅間が日本一短い(200 m)「佐世保中央駅と中佐世保駅」を経験。松浦鉄道は沿線が昭和初期な感じで面白そうです。いつか再訪して全線乗りたい。
佐世保駅にエレナというスーパーがあり、地元産の物品購入に便利。
寄港地体験/佐世保(長崎)佐世保の地元観光ガイドを事前予約していました。地元のラジオなどのパーソナリティの方のガイドで、しかも我々2人だけだったので、地元の電車に乗ったり、希望の所へ連れて行ってくれたりと楽しい時間を過ごしました。
佐世保港の港湾課の方たちが、クイーンエリザベス歓迎会のイベントをやっていたので、夜まで楽しく過ごせました。
寄港地体験/佐世保(長崎) 接岸するターミナルのすぐ横が海上自衛隊接岸壁で、当日は最新鋭のステルス護衛艦がいた上に急速離岸(訓練?)を見れたので早朝より興奮w その後徒歩圏内の佐世保駅から電車に乗ってハウステンボスへ(注意:佐世保駅⇔ハウステンボス駅は交通系ICカードが使えません!JRなのに!w ハウステンボス駅では券売機が一台しかなく繁忙期には切符購入に長蛇の列を作る事になりそうなので佐世保駅にて往復を買うか、購入には時間的余裕をもって)。
初ハウステンボスを堪能した後、佐世保市街へ戻ってターミナル付近に戻ると佐世保駅前のイベント広場で露店やらグループの踊りやら、佐世保初入港のセレモニーが開催されていましたが、金曜の17:00前だというのに地元の見物客も多くてビックリ!(数千人規模の人が来たらしい)。
次の日は長崎の島々に接近して航海する「シーニック・クルーズ」だったので、佐世保は停泊、船への帰着は出航前の早朝5:30まででOKという変則的なタイムスケジュールであり、帰り時間を心配しなくていい、というのはクルーズ旅行ではなかなか味わえない貴重な体験でした。
次の日は早朝に佐世保出港、幾つもの島に近付いて航行する、英日解説付きのシーニック・クルーズでした。その内のハイライトの一つが「軍艦島接近」だった筈ですが、乗客が満足する程近付いたかと言うとそこは疑問符が付きます(私は7年前に現地ツアーで上陸しているので特にどちらでもよかったのですが)。
また他の島々に近付くというのは私個人としては瀬戸内の島々の間を巡って散々ボート釣りを楽しんでいるので、私にとって「まったり飲酒を愉しむ」時間なだけでした。ただ、そういう経験のない人が殆どでしょうから他のお客様は満足されたのではないでしょうか。
そうそう、今回のクルーズで1番の後悔は「別府の鶏天うどん、釜山のテジクッパ、佐世保のラーメン共々、何故大盛りを頼まなかったのだろう。」って事でした。それくらい私の食に関するチョイスは完璧で、量に対する詰めは甘く、胃袋の容量を持て余した、という事です(爆
寄港地体験/佐世保(長崎)佐世保駅から電車でハウステンボスに行こうと考えていましたが、暑さと子連れであることと遊べる時間が4時間ほどしかなかったことから、諦めて港の近くを散策しました。
寄港地体験/佐世保(長崎)時間があれば 観光船で島巡りなどすれば美しい風景を満喫できると思います。
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今回は抜港でした。
寄港地体験/佐世保(長崎)徒歩30分以下で、佐世保の繁華街に行けるので、非常に便利だった。散歩コースにはちょうど良い時間だった。
寄港地体験/佐世保(長崎)★佐世保
「佐世保港国際ターミナルビル(愛称:葉港テラス)」
http://www.city.sasebo.lg.jp/benrimap/shisetsu/sonota/youkou.html
ターミナルでは、客船の入港時には必ず、オフィシャルキャラクターの佐世保バーガー君が迎えてくれるそうで、当日も迎えてくれました。
ターミナル内に観光案内所、地図や資料も豊富で、それらをピックアップしてから観光の候補を決めてもいいと思います。
長崎名産のカステラなどを買いたい場合も、港すぐの商店街や商業施設があるので、買い物には困りませんし、目の前が佐世保駅なので、JRなどを使った観光も便利です。
近くにはGUもあるので、水着や旅行に持ってくるのを忘れてきた洋服を買いたい時も便利かもしれません。
–佐世保バーガー
佐世保バーガーガイドもターミナルに設置されており、港近くで食べることが出来る佐世保バーガーが簡単に分かります。
「LOG KIT」駅なかにある、佐世保バーガー屋さん。持ち帰りのみ対応。1人で切り盛りしているので、買ってから15分待ちです。スモールサイズでも十分大きくて、食べ応えがあって、食べてよかったなと思えるので、ぜひ試してみてください。
寄港地体験/佐世保(長崎)佐世保港(三浦地区)からはJR佐世保港まで徒歩5分程で行くことができます。水族館やハウステンボスなどの観光地も近く、またターミナル内で丁寧に情報発信がされているため、ノープランで下船しても十分に楽しめるかと思います。
佐世保バーガーマップは情報が古く、掲載されている駅前のホテルでは既に佐世保バーガーの提供を行っていませんでした。
また、出航時には佐世保キャンディーズによる送迎がありました。
寄港地体験/佐世保(長崎)佐世保港から佐世保駅が近く移動が便利です。港周辺にも食べる場所やショッピングする場所がありました。
寄港地体験/佐世保(長崎)有田の陶芸市に行ってみたい、と思っていたので参加した。個人では窯元などを回るのは大変だが、楽しめた。
寄港地体験/佐世保(長崎)ハウステンボスも九十九島も何回もいつて居るのでパス。
商店街を散策。
寄港地体験/佐世保(長崎)港から歩いて佐世保バーガーを食べに出かけました。お店はかなり混雑しており、並んで入りましたが確かに美味しいハンバーガーでした。港近くの駅にも佐世保バーガーのお店はありますので、遠くまで行きたくない方は近場のお店でも良いでしょう。
行ったお店の近くには海上自衛隊佐世保史料館があり、見学してきました。これもなかなか面白いものでした。
日本であれば、わざわざツアーを申し込まなくとも自力で移動しても大丈夫だと思います。
寄港地体験/佐世保(長崎)埠頭より、JR佐世保駅より乗車 1時間弱で ホウテンボスへつきます。
園内は、車椅子を 500円で借用した。100万本の」薔薇は、見事に咲いていました。
薔薇の苗木も 購入できます。お土産は、長崎カステラなど
園内は、バス、船、で 移動します。 野球場10面ほどの広さで、全部観光出来ません。
オランダの水車が、まわっており、朴家的な風情です。
園内には、欧州のホテルやロボットが 接客する「変なホテル」は、珍しい。
1日では、観光出来ません。
1泊して、翌日は、長崎観光が、お勧めです。
寄港地体験/佐世保(長崎)長崎まで、電車で移動。グラバー園を散策して、長崎ちゃんぽんで昼食。
予約をしてあった、軍艦島上陸ツアーに参加。長崎中華街をふらふら(やはり横浜中華街の方が、大きい)。ハウステンボスへは、行く時間は無いので、電車で通過
寄港地体験/佐世保(長崎)寄港日に開催中の行事を調べていたので、路線バスに乗って三川内焼きの陶器市、はまぜんまつりに行きました。
小さな街に窯元がいくつもあり、すごく高級なものから、アウトレット品まで色々あり、どれも普段よりお手頃価格になっていたようです。
横浜まで船だし、横浜からはタクシーで帰れるので、お皿やお茶碗、急須に茶香炉等たくさん買い込みました。横浜から船で来たと言うとみなさんとても歓迎してくれました。
途中、押し寿司をいただけるお店で昼食。お料理の載った器もお部屋の飾りも素敵でした。
三河内駅から電車で佐世保へ戻り、私が商店街で銘菓を求めて老舗のお菓子屋さん巡りをしている間、夫は佐世保バーガーも食べたいと、行列に並んでいました。
松月堂と、ぽると総本舗でいろんなお菓子をいただきましたが、どれもとても美味しかったです。
港の乗り場にもお土産屋さんが来ていました。
寄港地体験/佐世保(長崎)まずは、焼き物で有名な三川内を訪ねました。陶器市をやっており、田舎の中にある窯元回りはとても印象的で楽しめました。船が運んでくれることもあり、重たい陶器を買いこみました。
佐世保の街では佐世保バーガーなどちょっとした街巡りをして戻りました。
限られた時間を最大限使って楽しむことが出来たことは良かったです。事前の調査が功を奏しました。