ドリーム・クルーズ · ゲンティン・ドリーム

2 Nights Weekend Getaway Cruise

mr. cruisefanjp さんの24回目の乗船記

mr. cruisefanjp
mr. cruisefanjp

2024年1月27日 投稿

10

出航日

2024年1月5日

日程

3日間

同行者

夫婦・カップル

客室

バルコニー

3.7

総合評価

食事

3.0

サービス

3.0

客室

4.0

船内施設

4.0

航程と寄港地

この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。

寄港地リスト

  1. 1

    シンガポール

    Singapore

  2. 2

    シンガポール

    Singapore

1

寄港地

シンガポール

3

寄港地

シンガポール

乗船記

このクルーズを選んだ理由

週末の手軽な日程と、Norwegian Jewelで下船した日に乗船出来たので、日程的にも良かった。

食事

3.0

ダイニングは、洋食と中華を選択可能。ほぼ全て中華を選択したが、どの食事も可もなく不可もなく、という感じ。量も適量だが、2回目以降は有料であるなど、特別感を感じられるものではありませんでした、

サービス

3.0

プレミアム船の位置付けだが、船内のオペレーションはとても機械的。こちらも可もなく不可もなく。 特別感や気が利いているという印象は受けることがなかった。 ダイニングも先着順でかつ番号札による自身での着席。良し悪しの面ばかりが目立った。

客室

4.0

2016年就航の比較的新しい船。設備や部屋はとても綺麗でデザインも悪くない。 部屋のベランダは喫煙可で灰皿の設置あり。ベランダに出ると、タバコの煙が気になることもありました。 自分自身は2名での利用でしたが、3人、4人部屋については、3人目用のソファベッドはベッド仕様にすると、床からの高さが低く、アジア仕様なのかと思うようなものでした。また他の清掃中の部屋を見たところ4人目のベッドは設置高さが高めの設置であるような印象がありました。

船内施設

4.0

最近の大型クルーズ船と比較しても特に遜色ない設備。デザインがアジアンの雰囲気で、その点では目新しい。また新しいので、とても気も良く各施設を利用できました。

寄港地での体験

シンガポール

シンガポール

4.0

自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。 その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど移動時間:30分未満移動費用:500~1,000円

予約・手配(事業者)について

4.0

全てがインターネットとメールで完結。心配になるほどシンプルです。 メールや電話での対応を利用していませんので、何ともいえませんが、本当に申し込みされているのか、問題ないのかが心配になる点を記載しておきます。

予約・手配の方法:船会社への直接予約

おすすめの方

何度かクルーズを経験されている方で要領を得ていれば、数少ないアジアのクルーズ船社ということで欧米の船社とは違う雰囲気やオペレーションを体験出来ます。この点に興味がある方にはお勧めかと思いました。

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