このクルーズを選んだ理由
【!!CANCEL!!】ハリケーンシーズンなのはわかっているけど改装後のオアシスに乗りたくて、タイミングがこの時期しかないので決めました。 どうしても取りたい部屋があったので初めて1年超えの430日前予約です。

ms. krn さんの21回目の乗船記

2019年7月12日 投稿
2020年9月13日
8日間
夫婦・カップル
バルコニー
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
New York (Cape Liberty NYC)
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
Port Canaveral (Orlando, Florida)
ココケイ
Coco Cay (Royal Caribbean private island, Bahamas)
ナッソー(ニュープロビデンス島)
Nassau (New Providence Island, Bahamas)
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
New York (Cape Liberty NYC)
寄港地
アメリカ
16:00 発
寄港地
—
寄港地
アメリカ
13:00 - 22:00
寄港地
バハマ
10:00 - 18:00
【!!CANCEL!!】ハリケーンシーズンなのはわかっているけど改装後のオアシスに乗りたくて、タイミングがこの時期しかないので決めました。 どうしても取りたい部屋があったので初めて1年超えの430日前予約です。
キャンセル対応諸々の問い合わせ対応も非常にスムーズでした。
キャンセル手続き等一覧 『クルーズ』 【2020.6.25】 COVID-19の影響でロイヤルカリビアン・インターナショナルより2020.9.15まで運航停止の発表がありました。 直前にCLIAの発表もあったため予想通りの発表です。 返金に関してはCunardと同様。 ・FCCの場合→125%のFCC(予約期限2021.12.31までに予約完了/2022.5.3出港まで) ・現金の場合→100%返金(但し返金まで45日ほどを要する) 今回は最終支払期限より前にキャンセルになったため、125%FCCを受け取るにはどうすれば良いのか確認をしたところ「支払期限より前に全額支払い→FCC申請依頼」との回答でした。 米国での案内は「現在支払済の金額を自動で125%FCCに移行→2020.12.31までに申し出れば100%返金に変更可」とのことでしたが、日本の総代理店(MIKIクルーズ)では「返金までに時間がかかるので125%FCCか100%返金のいずれか」の選択となっていました。 【2020.6.29】 ロイヤルカリビアンには今後も乗る予定なので全額支払い&FCCも検討しましたが、C19の収束の見通しが全く立たないので100%の返金で申請をしました。 ★返金は2020.7.14でした。(クレジットカード) ★RCIは事前に返金までは2週間程度と発表していましたが、そのとおりだったので大変好感が持てます(CunardはGWのクルーズが2020.9.23現在返金無し) 『ショアエクスカーション』 【2020.6.15】 クルーズを自らキャンセルした場合、運航停止になってしまった場合、それぞれ事前予約していたショアエクスカーションは自動でキャンセル返金となるそうです。 ただ、この混乱下で返金まで時間がかかる見込みがあると言うので事前にキャンセルしておくことにしました。 キャンセル時点ではまだクルーズキャンセルの発表はありませんでしたが、C19に加えて米国の治安悪化もあったため、よほどのことがない限りV字回復は見込めないと諦めていました。 ★返金は2020.6.24でした。(クレジットカード) 『航空券』 【2020.4.9】 UAの特典航空券を予約していましたが、C19によりキャンセル手数料が無料となったので、一旦予約を取り消すことにしました。 米国のウェブサイト、日本語版、メールでそれぞれ案内に違いがあったので電話で問い合わせをしたところ、情報が錯綜しているのでウェブからではなくこの電話でキャンセルを受け付ける(電話での手数料も無料)とのことだったのでそのまま依頼しました。 ★返金は2020.4.18でした。(クレジットカード) 『ホテル』 【2020.6.1】 前後泊のホテルは返金無しプランでMarriottの直接予約を利用していました。 こちらもC19の影響で2020.6.30までの申し込みで返金無しのプランでも全額返金とキャンセルポリシーが変更されたので電話でキャンセルを依頼。 ★返金は2020.6.4でした。(クレジットカード)
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