このクルーズを選んだ理由
9月の連休とお休みを絡めて短い日程で行けるコースだったので決めました。 ロイヤルカリビアンの最新鋭の客船に興味津々だったので、ちょうど良い日程で空きがあり特典航空券も取れたのでお得な旅行となりました。

ms. krn さんの11回目の乗船記

2019年1月11日 投稿
2016年9月17日
5日間
夫婦・カップル
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
New York (Cape Liberty NYC)
キングスワーフ(バミューダ諸島)
Kings Wharf (Bermuda)
ケープ・リバティ(ニューヨーク)
New York (Cape Liberty NYC)
寄港地
アメリカ
—
寄港地
イギリス
—
寄港地
アメリカ
—
9月の連休とお休みを絡めて短い日程で行けるコースだったので決めました。 ロイヤルカリビアンの最新鋭の客船に興味津々だったので、ちょうど良い日程で空きがあり特典航空券も取れたのでお得な旅行となりました。
今までのどの船と比べても最高レベルでした。 ダイナミックダイニング(不評によりこのシステムはなくなりました)での手配は面倒だったものの、4か所あるメインダイニング+アルファのダイニングはどこで食べても間違いのない味。 特にグランデは最高でした。 固定テーブルではないもののサービスは完璧。 メニュー内容、盛り付けなども今までの大雑把な感じが抜け、スタイリッシュでニューヨーク発着にふさわしい内容でした。 ウィンジャマーも今までで一番内容が充実。 インテリア、盛り付け、全てがオシャレでカジュアル客船のレベルを超えています。
RCIの溢れる笑顔ときめ細やかな対応は健在。 最新鋭客船でもいたるところでレベルの高いサービスを提供していました。
洗練されたインテリアは空間を広く見せています。 落ち着いた色合いのキャビンは最高にくつろぎの空間でした。
どの船よりもアクティビティが充実。 特にiFlyとNorth Starは外せないアトラクション。 この二つを体験せずしてクァンタムクラスに乗船したとは言えないでしょう。
イギリス
1停泊だったので、初日は公共交通機関乗り放題1日券を使い、フェリーとバスで周遊。 キングスワーフ→ハミルトン→セントジョージと町を回りつつ、途中鍾乳洞にも訪れました。 もう1日は2ボートダイビング。 15名のみで2組に分かれました。 バミューダトライアングルでのレックダイビングは最高です。
可もなく不可も無く。 港情報が相変わらず乏しい。
日数の割に終日航海が多いので、アンセムを満喫するのにお薦め。 寄港地よりも「船」と「食」と「アクティビティ」を楽しむにはうってつけのコースです。
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