寄港地体験/キングスワーフ(バミューダ諸島)初日はフェリーでSt. George までいき、バスでCrystal Caveに行きました。暑かった…
2日目はジェットスキーとスノーケリング。
ジェットスキーで吹っ飛んでバミューダトライアングルにお気に入りのサングラスを沈めてきました。スノーケリングはもう少し期待していたけれどそこまで綺麗ではなかったです。
最終日は港の近くをウロウロ。
寄港地体験/キングスワーフ(バミューダ諸島)事前予約をせず、当日船から降りた所の観光案内所でバス&フェリーの1日券を購入しました。
ピンクサンドで有名なホースシューベイはバス停から5分くらいと近いです。週末だったので人で混み込みでしたが。ここでもGoogleマップが大活躍です。バス停やフェリー乗り場の案内と発着時間まで教えてくれます。
ハミルトンまではバス、帰りはフェリーを利用しました。船まで歩いて帰れるし、着岸しているキングスワーフは景色も良く、ビーチクラブやレストラン、お土産物屋等揃っていて、とてもいい港でした。
2日目はシュノーケルツアーを申し込みましましたが、発着が目の前だったので移動がなくとても楽だと感じました。
案内所で直接申込みでも良かったみたいです。
ものすごく綺麗な海だったので、私の中ではバミューダは市内観光には出かけずとも、ただ海を楽しむだけで充分な寄港地でした。
寄港地体験/キングスワーフ(バミューダ諸島)ピンクビーチ「Horseshoe Bay Beach」に7番ローカルバスで移動。
DCLエクスカーションだと@$29.00だが、ローカルバスだと@$9.00(往復)。
バス停は「Clocktower Shopping Mall」前。
トークンは「Visitor Services Centre」とMall内の「Carole Holding Gift Shop」にて購入出来る。
バス車内では現金だと釣銭はないのでトークン、1日乗車券を購入した方が好い。
DOCKYARD内はFreeWifiが飛んでいるが「Visitor Services Centre」近辺が強い。
下船後など人が多いと超遅い。夜23:00過ぎは人も少なくサクサク。
メールアドレス・氏名・ZIPコード(郵便番号)を入力して利用規約に同意するにチェックしてログイン後1時間無料で利用可。
寄港地体験/キングスワーフ(バミューダ諸島)小さな街なので、初めての旅行者でも、迷わずに公共フェリー・バスを利用しながら移動できると思った。大変美しい街で、ゴミもほとんど落ちておらず、大西洋の天国に近い島の印象を受けた。港の観光案内所で観光お薦めスポットを教えていただき、ホースシュービーチを訪問したが、ピンク色の砂浜と青い海のコントラストが絶妙で大変感動。また、街歩きは1時間程度で終わる為、疲れることもなく、ローマ教皇も訪問した教会や公園等を楽しむことができた
寄港地体験/キングスワーフ(バミューダ諸島)バスと、高速船の公共交通機関で、自由に移動できます。
非常に変わりやすく、かつ、案内所も丁寧になんでも教えてくれるので、街歩きは簡単です。
一日乗り放題の券ほど乗らないとおもうので、回数券で十分です。
4月は、バミューダの海は冷たいので、日本人には水着だけで泳ぐのは難しいと思います。
寄港地体験/キングスワーフ(バミューダ諸島)■1日目
キングスワーフのビーチパーク($5PP)でスノーケリングをしました。
トイレ、バー、ビーチチェア完備でパラソルは有料のようです。
フォート付近は遠浅で魚もいるのでそれなりに楽しめました。
■2日目
Certified SCUBA 2 Tank Dive($211PP)
4,200人以上の乗船で13人。
2組に分かれて40分ずつ2本潜りました。
前回とは違い2か所とも1800年代~1900年代中盤に沈没した船のポイントでとてもダイナミック。
沈船は既にサンゴ礁に覆われているものの魚は少な目。
透明度は非常に高く、流れもないので楽に潜ることが出来ました。
ピンクサンドビーチの素となるピンクサンドが広がる砂地はとても幻想的でした。
寄港地体験/キングスワーフ(バミューダ諸島)1停泊だったので、初日は公共交通機関乗り放題1日券を使い、フェリーとバスで周遊。
キングスワーフ→ハミルトン→セントジョージと町を回りつつ、途中鍾乳洞にも訪れました。
もう1日は2ボートダイビング。
15名のみで2組に分かれました。
バミューダトライアングルでのレックダイビングは最高です。
寄港地体験/キングスワーフ(バミューダ諸島)下船後、案内表示を確認すると、主要なフェリーはシーズン前ということで
運休、もしくは減便の状態であることがわかりました。
そのため、今回はフェリーでの遠出をあきらめ、接岸した港周辺をめぐることにしました。
・ラムケーキとガラス細工店(店名追記予定)
ラムケーキが有名ということで購入できるお店を探していたところに遭遇。
地元で生産しているお店としては数少ないうちの1つで、その中でも大きそうでした。
きちんとパッキングされているので、約3が月保存可能とのことで、お土産として数個購入しました。
・ショッピングモール
さらに進むとショッピングモールがあります。ここでは地元作られている香水のお店を発見。
ここでもいくつかを購入しました。
それ以外には、一般的なお菓子やTシャツ店など、十数軒が営業していました。
・シュノーケル
徒歩圏内に有料のビーチがあり、そこでシュノーケリングも出来るとのことで行ってみました。
必要なものはレンタル(有料)されており、こちらを借りて楽しみました。
水がとても冷たかったこと、波が高かったこともあり、時期的には少々厳しいかなと感じましたが
それでも魚は多く、大きなものも、それなりにいました。
4月の同条件でやる場合はウェットスーツやラッシュガードによる防寒対策があると良いかと思います。
寄港地体験/キングスワーフ(バミューダ諸島)口コミ評価はまだ投稿されていません。乗船記のみ表示中です。
1泊停泊するため、夜に陸から漆黒の闇に輝く大型客船の輝きを見ることができる。
オーロラ並みに感動。
寄港地体験/キングスワーフ(バミューダ諸島)生憎、バミューダ近辺が悪天候で波が高いということで今回はバミューダへ寄る事が出来ませんでした。
ポルトガルの後、ルアーブル(フランス)に寄港しました。
寄港地体験/キングスワーフ(バミューダ諸島)シーズンオフで、セントジョージ行きのフェリーは運行していない。ハミルトン行のバスは30分おき。
ロイヤルネイバルドッグヤード周りを散策。
徒歩圏内のシュノーケルパークビーチ(入場料5ドル)でシュノーケル。シュノーケルギアレンタル20ドル。ライフジャケット5ドル。波が高く、ちょっと危ない感じ。まだ少し肌寒く、日本人の感覚だと泳ぐのは少々つらいかも。