このクルーズを選んだ理由
シンガポールが本来の目的であった。シンガポールだけではもの足りないので、3泊4日のクルーズを付けたのが本音と言った所であろう。

mr. kushiro さんの5回目の乗船記

2020年7月14日 投稿
2010年12月10日
4日間
夫婦・カップル
海側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
シンガポール
Singapore
ペナン島
Pulau Penang Island
クラン(クアラルンプール)
Klang (Kuala Lumpur, Malaysia)
シンガポール
Singapore
寄港地
シンガポール
—
寄港地
マレーシア
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寄港地
マレーシア
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寄港地
シンガポール
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シンガポールが本来の目的であった。シンガポールだけではもの足りないので、3泊4日のクルーズを付けたのが本音と言った所であろう。
シンガポール
Marina Bay Cruise Centre より前に使われていたHarbourfront Centre とセントーサ島を主に見て廻った。 MRTなる地下鉄が利用できるので、利便性に関してはもんだいありません。
マレーシア
タクシー利用 片言の日本語の出来るタクシー運転手のガイドの下に、ジョージタウンをあちこちと案内されたが、最も印象に残ったのは、霊廟・クー・コンシ―であった。アフタヌーンティーに興味があったので、 Eastern&Oriental Hotel(E&O Hotel)で下車。その後、徒歩で港に戻った。 ビクトリアメモリアル時計台を目指して歩けば、何ら問題はありません。
マレーシア
クアラルンプールの外港とも言えるクラン港(Klang港)に帰港した。そこからバスで伊勢丹クアラルンプール店に連れて行かれた。 近くに超高層ビル”ペトロナスツインタワー”が見えて居た。徒歩で行こうとしたが、達する事が出来ず、引き返した事を記憶している。
インターネットでCruise-Pros.com を利用した。信用も出来たし、価格も安かった。2010年頃まではこの様な利用手段が存在していた。 国内のクルーズ代理店が抱える問題点は、ハワイクルーズの折に赤裸々に聴かされていた。添乗員システムは我が国特有のものであり、寄港地におけるエクスカーションも添乗員側が主催し、船側に任せないのは、我々のような乗客にはデメリットとして、跳ね返って来る事もあります。 即ち、船側主催のショアエクスカーションには、日本語ガイドが居りません。
海外でショートクルーズを利用する一つの事例と言えます。2012年に再度、来日したレジェンド・オブ・ザ・シーズに乗船するきっかけでもあった訳です。
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