このクルーズを選んだ理由
(1)日頃、お世話になっている IACEトラベルの南事業部長が乗船される事 (2)The Cruise Club を活性化させる場を作りたかった。

mr. kushiro さんの15回目の乗船記

2019年8月21日 投稿
2015年7月3日
6日間
夫婦・カップル
内側
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
釜山
Busan (Pusan, South Korea)
長崎
Nagasaki
横浜
Yokohama (Tokyo, Japan)
寄港地
日本
—
寄港地
韓国
—
寄港地
日本
—
寄港地
日本
—
(1)日頃、お世話になっている IACEトラベルの南事業部長が乗船される事 (2)The Cruise Club を活性化させる場を作りたかった。
食事に関しては、何ら問題はない。ただし、夕食時のダイニングルームは少々時間が掛かり過ぎる傾向がある。友人同志の会食であれば、何ら問題が無いが、夫婦だけだと、手持ち無沙汰になる事が懸念された。
今後、社交ダンスをどの様に取り込んで行くかが課題と思う。ダンスアテンダント(いわゆるリボンちゃん)が居ない。このままでは。限定的な事になってしまうのではないか。
デッキ7には、後方からClub Fusion, Explorers Lounge, Wheelhouse Bar と団らんをたのしむスペースがある。エクスプローラーは多目的に利用されているから止むを得ないが、残りの二つは空いたテーブルを撤去し、スペースを広げるべきと思う。特にヒュ―ジョンは勿体ないと思います。 シャンペンフォールは最初だけは感激したが、2回目以降からは次第に無関心になっている。逆にあのスペースは勿体ないと思う位になっている。
仲間が集まってくれたので、それなりの効果があった。クルーズ代理店との情報交換、連携は大事と考えています。
ダイヤモンドプリンセスの横浜発着便(神戸発着便も加えて)は釜山寄港のケースが多い。 外国船の釜山寄港は必須条件かも知れないが、乗客にとっては、現状のままであれば、飽きが来るような気がする。飽きが来れば、結局は釜山寄港の便を敬遠する事になる様な気がしています。
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